NEO JAPONISM サウンドP・Saya新スタジオ『MELON SODA STUDIO』潜入[前編]滝沢ひなの&福田みゆが語るスタジオの魅力

NEO JAPONISM サウンドP・Saya新スタジオ『MELON SODA STUDIO』潜入[前編]滝沢ひなの&福田みゆが語るスタジオの魅力

NEO JAPONISM サウンドP・Saya新スタジオ『MELON SODA STUDIO』潜入[前編]滝沢ひなの&福田みゆが語るスタジオの魅力NEO JAPONISM サウンドP・Saya新スタジオ『MELON SODA STUDIO』潜入[前編]

NEO JAPONISMのサウンドプロデューサーのSayaが、今年5月末に都内に新スタジオ『MELON SODA STUDIO』を開設。今回、特別に同スタジオと、NEO JAPONISMの制作現場の潜入取材が実現した。全2回にわたってお届けする本企画の前編では、Sayaに『MELON SODA STUDIO』の機材や設備を中心に話を訊いた。

【Restroom】メイクができて映画も観られる“緑の部屋”

レストルーム
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レストルーム

ーー緑が印象的なこの休憩室は名前や愛称が付いていたりするのですか?

Saya:
別にないなぁ。普通にみんな“緑の部屋”って呼んでる。壁も全部緑だから配信に使える。これは葉っぱね、視界的に可愛いから。シアターはサラウンドになっていて音がいい。Yogibo(ヨギボー)でくつろぎならNetflixが観られます。加藤颯がよくヤクザ映画を観てる(笑)。

Yogiboのソファーの前に設置されたテレビ。
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Yogiboのソファーの前に設置されたテレビ。
くつろいでいる福田みゆと滝沢ひなの。
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くつろいでいる福田みゆと滝沢ひなの。

Saya:
あとこの部屋はやっぱドレッサー。この化粧台がメインかな。アーティストは朝弱い人が多いから、ここに来てメイクができる。みんな使ってる、使いたいんだと思う。みゆもけっこう使ってるよね?

福田:
使う、使う。「歌ってみた」の映像を撮る時があるからそういう時に便利。

Saya:
ここは評判いい。みんな使う。

滝沢:
しかも欲しいなと思ってたアイシャドウとかがめっちゃある!

福田:
そうそうそう! 毎回持って帰ろかなって思ってる、アハハハ!

滝沢:
(写真撮られながら)っていうか、モデル、ひなでいいん? みゆちゃんじゃない?

メイクドレッサー
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メイクドレッサー
メイクモデルの滝沢ひなの(鏡越し)。
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メイクモデルの滝沢ひなの(鏡越し)。
メイクモデルの滝沢ひなの(横顔)。
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メイクモデルの滝沢ひなの(横顔)。

Saya:
レアだなー。ひなのそういうところ見たいファンもいるだろう。

滝沢:
ひながブラシ持つと習字の筆にならんかな!

一同:
(大笑)

Saya:
あとはトイレもすごくこだわってる。1番ヤバいかもしれない。サンプラーがあって、ここ押すといろんな音楽が流れます(笑)。

こだわりのトイレ。
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こだわりのトイレ。
J-POPのヒット曲などを収録したRolandのSP-404SX(サンプラー)を設置。
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J-POPのヒット曲などを収録したRolandのSP-404SX(サンプラー)を設置。

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