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NEO JAPONISM サウンドP・Saya新スタジオ『MELON SODA STUDIO』潜入［前編］滝沢ひなの＆福田みゆが語るスタジオの魅力
コントロールルームのメインデスク。
ヤマハのHS8。
ヤマハのHS8。
モニター裏には、VERY-Q（ベリーク）の吸音パネルを設置。
MORG Special EquipmentのMORG-81 with MORG-24PSU。
UNIVERSAL AUDIOの1176LN。
オーディオインターフェースは、Universal Audio Apollo FireWire。
レコーディングブースの様子が確認できる映像モニター。
レコーディングブース。
レコーディングブース。
録音中は、レコーディングブース内のランプが赤になる。
レコーディングブースの外に設置された“RECORDING”ランプ。
レコーディングブース内のモニターディスプレイ。
レコーディングブース入り口の上部にはカメラが設置され、コントールルームから様子を確認することができる。
SHUREのSM7B。
oz designのOZ-804。
レコーディングブース内の冷蔵庫の中には、多数のメロンソーダを常備。
レコーディングブースのインテリア
インテリアスペース。フィギュアとともに、NEUMAN NU 87 Aiも置かれていた。
福田みゆ
レストルーム
Yogiboのソファーの前に設置されたテレビ。
くつろいでいる福田みゆと滝沢ひなの。
メイクドレッサー
メイクモデルの滝沢ひなの（鏡越し）。
メイクモデルの滝沢ひなの（横顔）。
こだわりのトイレ。
J-POPのヒット曲などを収録したRolandのSP-404SX（サンプラー）を設置。
山本紗江（左）、Saya（右）
作業中の山本紗江。
くつろいでいる福田みゆと滝沢ひなの。
くつろいでいる福田みゆと滝沢ひなの。
メイク中の滝沢ひなの
メイク中の滝沢ひなの
コントロールルームのメインモニター
レコーディングブースのインテリア
左がコントロールルーム、右がレコーディングブース。

録音中は、レコーディングブース内のランプが赤になる。

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