BiS、第2期終幕「第2期BiSありがとうございました」

BiS、第2期終幕「第2期BiSありがとうございました」

BiS、第2期終幕「第2期BiSありがとうございました」

Pop'n'Roll 編集部

Pop'n'Roll 編集部

2019.05.11

撮影:sotobayashikenta

BiSが、5月11日に全国ツアー<Are you ready to go?TOUR>のFiNAL公演を東京・マイナビBLITZ赤坂にて開催し、グループとしては2度目となる解散をした。

BiS<Are you ready to go?TOUR FiNAL>|東京・マイナビBLITZ赤坂(2019年5月11日)
BiS<Are you ready to go?TOUR FiNAL>|東京・マイナビBLITZ赤坂(2019年5月11日)

第1期BiSの解散ライブと同様に、2度目の伝説が生まれるであろうこの日には多くの研究員(BiSファンの総称)が集結し、会場は異様な熱気で充満していた。

“新生アイドル研究会BiSです! よろしくお願いします!”と、第2期BiSの最後の挨拶を行うと「BiSBiS」からラストライブはスタート。このライブにかけるBiSメンバーの全力パフォーマンスに呼応するかのように、研究員のボルテージは冒頭から最高潮へ。

序盤は、「gives」「CHANGE the WORLD」といったミディアムナンバーに「Did not」「YPP」といったダンスナンバーを組み合わせ、緩急の効いたセットリストで会場の熱気を高めていく。

ライブ中盤に差し掛かった「Happy Birthday」から、これまでのピースフルな印象から一変し、攻撃性を打ち出したアッパーな「SOCiALiSM」「I can't say NO!!
!!!!!」「WHOLE LOTTA LOVE」「Don't miss it!!」といったキラーチューンを連続投下し、研究員を圧倒していく。

「I can't say NO!!!!!!!」では、想いが溢れたゴ・ジーラがフロアに向けてダイブを行うという、ここ最近では見られなかった場面も。

第2期BiSの終焉に向けて、一切の煽り・MCを入れず、自分たちの想いを歌声とパフォーマンスだけで表現していく中で、「ロミオの心臓」「明日が来るなら」といったBiS屈指の名曲が続くパートでは、パン・ルナリーフィ、ムロパナコといったメンバーの目から涙がこぼれ、ステージのエモ感が会場にも伝染していく。

BiS1stのシングル「アゲンストザペイン」の完全生産限定盤のみに収録されていた「イツカヤラレルゾ」を9人で初パフォーマンスし、続く「Fly」のイントロ
が響き渡ると、会場の研究員からは歓喜の大歓声が上がり、フロアの感情も爆発。ラストライブにおける最後のお祭り状態となった。

その後、「twisted grunge」「NAKODUB」で会場を再びエモ空間に変貌させると、アヤ・エイトプリンスが本日のライブで初めて口を開き、“たくさんの素敵
な景色をありがとうございました。「アゲンストザペイン」”と告げて、ラストナンバーに突入。

感情のあまりステージ上で涙を流すBiSメンバーは、“感情よ。くだばれ”というこの曲の歌詞を自身に言い聞かせるように放つ。

「アゲンストザペイン」を歌い終えると、メンバーは無言でステージから立ち去る。

BiS<Are you ready to go?TOUR FiNAL>|東京・マイナビBLITZ赤坂(2019年5月11日)
BiS<Are you ready to go?TOUR FiNAL>|東京・マイナビBLITZ赤坂(2019年5月11日)