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高山一実、芸人と悩める高校生のチャレンジを見守る! 『学生が芸人パワーで大変身 学校中を笑わせよう!』ゲスト出演

高山一実が、8月4日(木)と8月11日(木・祝)の2週にわたりTBSモクバラナイト枠で放送される『学生が芸人パワーで大変身 学校中を笑わせよう!』にゲスト出演する。

『学生が芸人パワーで大変身 学校中を笑わせよう!』

同番組は、新型コロナウイルスの影響で修学旅行や体育祭、文化祭などが軒並み中止になり、人生に1度しかない貴重な時間を奪われている学生たちに少しでも笑顔になってもらおうと、さまざまな悩みを持つ高校生を人気芸人たちがプロデュース。芸人の力で悩める学生たちを大変身させ、学校中を笑顔でいっぱいにしようというスクールバラエティだ。スタジオではMCのヒロミと、ゲストの陣内智則、高山一実が芸人と高校生のチャレンジを見守る。

1週目の放送となる今夜は、笑いを取って人気者になりたいが、なかなか笑いを取れないでいる高校生たちが芸人とバディを結成し、芸人の遠隔操作で助けを得て、友達の爆笑を狙う「笑わせバディ」。部員が少なく部活存続のピンチを迎えている相撲部に芸人が突撃し、部員たちとともにさまざまな作戦を考えて相撲部を学校中にアピールしながら、新入部員の獲得を目指す「新入部員勧誘大作戦」をお届けする。

「笑わせバディ」では、笑い飯の西田幸治とラランドが、それぞれ高校生とバディを組んで挑戦。西田は、“学校一のマドンナを笑わせたい”という男子生徒に対して怒涛のムチャぶりを連発。また、“クラスで1番面白い友達を笑わせたい”という女子生徒の願いを叶えるべく、遠隔操作で助け舟を出すラランドのサーヤは、最後に驚きの試練を生徒に与える。

「新入部員勧誘大作戦」では、廃部寸前の相撲部にオズワルドが突撃。芸人ならではの作戦で部員たちとともに相撲部をアピールする。

高校生たちは芸人たちからのムチャぶりにも物怖じせず、どの企画も全力で取り組み、その姿勢にスタジオ出演者たちからは感嘆の声も。また、高校生らしい純粋無垢な悩みには笑みもこぼれた。

MC・ヒロミ コメント
今の高校生たちはほぼ高校時代の想い出とかないでしょうから、こういった番組でいろんな遊びができるのは面白いと思います。1週目の収録で特に印象に残ったのは、廃部危機の弱小相撲部の部員勧誘作戦をオズワルドがプロデュースした企画。ああやって自分たちのことを学校の中でアピールする、自分が今やっている部活をアピールするというのは大切なことですし、一生懸命取り組んでいる部員たちの姿を観ていて心が癒されました。

この番組は、全国の学生たちが“自分たちもこういうのをやってみたい”と思えるような番組になっていると思います。ぜひご覧ください!

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