【＜LIVE SHOW CASE 2019＞レポート】マジカル・パンチライン、新曲ソロ＆ハーモニーに自信あり
【＜LIVE SHOW CASE 2019＞レポート】マジカル・パンチライン、新曲ソロ＆ハーモニーに自信あり＜LIVE SHOW CASE 2019〜アイドルの加速器になりたい〜＞「マジカル・パンチライン」イベントレポート
2019.05.08
＜LIVE SHOW CASE 2019〜アイドルの加速器になりたい〜＞が、4月27日（土）に東京・山野ホールにて開催された。25組のアイドルが一斉に花咲いた本イベントから、マジカル・パンチラインのライブレポートとをお届けしよう。
舞台袖から円陣の掛け声が聞こえ、ステージへと現れたのはマジカル・パンチライン。2月に新メンバーの吉澤悠華と吉田優良里を迎え、6人新体制となった彼女たちはこの春から夏にかけ、ライブ経験を重ねて成長していく。
マジカル・パンチライン＜LIVE SHOW CASE 2019〜アイドルの加速器になりたい〜＞画像
この日の1曲目となったのは「Melty Kiss」。新メンバーの弾けるようなパフォーマンスとともに、ドリーミーなアイドル・ポップで観客を魅了した。
また、新曲「今日がまだ蒼くても」では小山リーナのソロを始めとした各メンバーの歌唱力の伸びが目覚ましかった。一人一人がソロパートで鍛え、サビの部分でハーモニーを奏でる。最後は「ONE」で会場を一つにまとめ上げ、熱気を残したまま次のグループへとつないだ。
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マジカル・パンチライン＜LIVE SHOW CASE 2019〜アイドルの加速器になりたい〜＞セットリスト
2019年4月27日（土）
東京・山野ホール
1.Melty Kiss
2.108煩悩BOMB
3.今日がまだ蒼くても
4.ONE