櫻坂46、日向坂46、TBS『音楽の日2022』出演決定！

櫻坂46、日向坂46が、7月16日（土）14:00〜約8時間にわたって生放送される音楽特番『音楽の日2022』（TBS）に出演することが決定した。

本日、同番組は出演アーティスト第2弾を発表。

King Gnuが『音楽の日』に初登場する。現在放送中の日曜劇場『オールドルーキー』の主題歌として、ドラマのために書き下ろした「雨燦々」。“今までの自分たちにはない、新しいラインの楽曲に仕上がった”という同楽曲を『音楽の日』のステージでテレビ初披露する。

また、『音楽の日』といえば、日本全国を結ぶ中継も見どころの1つ。今回は全国4ヵ所からお送りすることも決定した。『音楽の日』でしか見られないステージが目白押しとなっている。

まず広島からは、AIが地元の中高生たちとともに熱い歌声を届ける。長崎からはMISIAが登場。実は長崎県出身のMISIA。今回、故郷・長崎から平和への祈りを込めて歌い上げる。今年返還50年の節目を迎えた沖縄からは、沖縄出身のアーティスト・BEGIN、DA PUMP、ORANGE RANGEが熱いステージをお届けする。

さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとして世界中に感動を届けた国立競技場に『音楽の日』特設ステージを設置。ゆず、EXILE、SEKAI NO OWARI、Little Glee Monster、milet、FUNKY MONKEY BΛBY’S、櫻坂46、日向坂46、郷ひろみ、氷川きよし、平原綾香らアーティストたちが、想いを込めて歌を披露する。

そして、『音楽の日』の見どころの中でも欠かせない恒例企画が、“中高生たちによる大合唱”。今回は、音楽家・小林武史が『音楽の日』のために、新たな合唱曲「いろとりどりのあした」を作詞・作曲・プロデュース。未来を担う日本の若者たちへの想いを込めて作られたという同楽曲。『音楽の日2022』放送当日、国立競技場のステージに1,500人を超える中高生たちが集結し、全国に歌声を届ける。

なお、出演アーティスト第3弾は、7月10日（日）に発表される。