あゆくま、ファンキー加藤が作詞で参加するミニAL&秋のライブハウスツアーの詳細解禁！

あゆみくりかまきが、グループ結成5周年記念日となる本日5月5日に7月10日（水）に発売されるミニアルバム『ぼくらのうた』の詳細と新ヴィジュアルを解禁した。

ミニアルバムには、3ピースバンドBUZZ THE BEARSのサトシが書き下ろした新曲3曲などを収録。あゆみくりかまきと同じ事務所の大先輩であるファンキー加藤（「ぼくらのうた」）、TENGUBOYこと井上ジョー（「スペース・エスプレッソ」）、そして同じくBUZZ THE BEARS越智健太（「MILLION」）が、それぞれ作詞を担当した。

中でもあゆみくりかまきのメンバーが敬愛するファンキー加藤による歌詞には、ステージに懸ける彼女たちの内に秘めた熱い想いに向けた加藤からのエールがこめられている。メンバーは“あゆみくりかまきの「今」を表すような歌詞だな、と思いました。活動していく中で、自分たちのやっていることは正解なのかな？と自問自答してしまうこともありますが、この歌詞で自分たち自身を肯定できたような気がしています。大先輩からいただいたこの歌を、ずっと歌い続けていきたいと思います”とコメント。

3種の初回仕様限定盤には、上記新曲3曲に、昨年会場限定シングルとしてリリースされた「アナログマガール’18」、ロックアレンジで蘇るセルフカバー「クマトナデシコ’19」、そして配信限定EPとしてリリースされた「蝋人形の館（カヴァー）」をそれぞれ収録。また初回生産限定盤には、今年マイナビ赤坂BLITZにて行われたワンマンライブ＜ボクらの熊魂2019～お前もまたぎにしてやろうか!!TOUR～＞ファイナル公演の模様を余すことなく収録したBDを付属する。

本日行われた、あゆみくりかまき結成5周年記念イベント＜あゆみくりかまき 5th Anniversary LIVE ～モエとエモ～＞では、ファンキー加藤作詞の「ぼくらのうた」と「スペース・エスプレッソ」を初披露。また9月から始まるライブハウスツアーの情報も解禁された。

さらに、＜ボクらの熊魂2019～お前もまたぎにしてやろうか!!TOUR～＞ファイナル公演のライブ音源が、5月6日（月）より配信限定でスタート。あゆみくりかまきとしては初のライブ音源となっており、彼女たちの熱いライヴパフォーマンスが堪能できる。

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