松村沙友理、ドルヲタを演じる! 『推し武道』で地上波連ドラ初主演決定

松村沙友理、ドルヲタを演じる! 『推し武道』で地上波連ドラ初主演決定

松村沙友理、ドルヲタを演じる! 『推し武道』で地上波連ドラ初主演決定【コメントあり】

元乃木坂46の松村沙友理が主演を務める『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が、2022年10月より放送を開始する。

同作の原作は、シリーズ累計発行部数100万部を突破した人気コミック。アイドルとファンの間に流れる熱い感情を描き、“推し”という言葉を世の中に広めた“元祖”と言われている。

松村は、主人公の女性ドルヲタ(=アイドルヲタク)のえりぴよを演じる。グループ卒業後、『プロミス・シンデレラ』(TBS)、『愛しい嘘~優しい闇~』(テレビ朝日)など、女優として多岐にわたる作品に出演している松村にとって、同作が地上波連ドラ初主演作となる。

松村が演じるえりぴよは、ChamJamの人気最下位メンバー・舞菜のために、お金も時間もすべてを注ぎ込み、自分の服は高校時代の赤ジャージしか持っていないという、熱狂的なアイドルヲタク。全力でアイドルに“片想い”をするえりぴよを、元アイドルの松村がどう演じるのか、放送に期待したい。

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
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『推しが武道館いってくれたら死ぬ』

松村沙友理 コメント
かつて推されていた側に立っていた私が、今回は推しを推す側を演じさせていただくということでとってもご縁を感じています!

私も推しとともにこの作品への愛を一心に注いで素敵な作品をお届けできるよう、一生懸命頑張ります!

ぜひお楽しみにしていてください!

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