©オカルトエンタメ大学

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坂口渚沙(AKB48)[インタビュー]オカルト体験を語る「昔、“龍”を見たことがあって……」『緊急検証!怪運・呪物鑑定團~NO JUBUTSU,NO LIFE~』出演

『緊急検証!怪運・呪物鑑定團~NO JUBUTSU,NO LIFE~』が、本日6月18日(土)19:00~YouTubeチャンネル『オカルト大学』にて配信される。

毎回人類が検証すべきテーマを掲げ、専門家をスタジオに招いて徹底検証していくオカルトバラエティ番組『緊急検証!』シリーズ。今回は“呪物”をテーマに、古今東西の呪物を夜な夜な収集する呪物コレクターたちが自慢の逸品を携えて登場する。

本記事では、番組の収録を終えたレギュラーパネラーの大槻ケンヂとゲスト出演者の坂口渚沙(AKB48)のインタビューをお届けする。

大槻ケンヂ&坂口渚沙(AKB48)『緊急検証!怪運・呪物鑑定團~NO JUBUTSU,NO LIFE~』

ーー収録を終えての感想をお願いします。

大槻ケンヂ:
呪物コレクターの世界が垣間見れて、今回も面白かったですね。

坂口渚沙(AKB48):
博物館に来たみたいでした(笑)。楽しくていろいろな世界の呪物を見て回りたい気分になりました。あとコレクターのみなさんは、所有するために命を張っているんだな、と思いました(笑)。

ーー印象に残った呪物はありましたか?

大槻ケンヂ:
中沢さんの「キングギドラ」(笑)。特にレアでもないソフビだったのが、衝撃的でしたね(笑)。そう来たか!と。

坂口渚沙(AKB48):
私は早瀬さんの「人間が壊れる呪いの絵画」。あれを家に飾っているとお話しされていたので、その勇気がすごい。

ーー呪物をお持ちだったりしますか?

大槻ケンヂ:
昔若くして亡くなったアイドルの方が描いた小鳥の絵画を持ってました。どこかの編集部に行った時もらったものなんですが、そのあとさすがに返したんですが、田中さんや早瀬さんに渡らなくてよかったな、と思います(笑)。

坂口渚沙(AKB48):
オークションに出品されてしまうかもれませんね。

大槻ケンヂ:
2人で競り合われても嫌だよね(笑)。

坂口渚沙(AKB48):
私は、呪物というほどのものではないですが、パワーストーンを自分で作って身に着けています。1つひとつ意味のある石をつなげて作りました。

大槻ケンヂ:
これをファンの人に3万円で売るわけではないですよね?(笑)

坂口渚沙(AKB48):
(笑)。いや売らないです! でも、部品を全部揃えて丁度3万円くらいしましたね。

大槻ケンヂ:
あ、じゃあ売値は12万円くらいだ(笑)。

ーー今回、『緊急検証シリーズ』が10年目に突入するわけですが、大槻さんご自身の思い入れは?

大槻ケンヂ:
やっぱり10年間でいろいろありましたね。ほぼレギュラーの山口敏太郎さんにお子さんが生まれていたり、時代が動いているなぁと感慨深いですね。出演者も中沢さんがオカルトプレゼンターとして中堅になって、早瀬さんや田中さんみたいな若手がどんどん出てきているな!と。オカルト界もいろいろな変動がありましたね。

ーーお2人は、オカルトについて造詣が深いと思いますが、魅力などんなところですか?

大槻ケンヂ:
面白がっているところもありますが、オカルトを通じてすべてのことが繋がるところですね。自分の知っていたこと、見たことが、オカルトというワードで繋がっていく面白さがあります。例えば、宇宙人のイメージと、妖精の話を聞くと、その2つはほぼ一緒なんです。得体の知れない小さい何かに連れ去られたエピソードとか。人類は同じような“幻想談”をみんなで抱え合っている気がするんです。シェアし合っていると言いますか。その理由を考えると、世界が見えてくるような気がするんです。でも、その答えがわからないところが面白い。あと、単純にビジュアル的に面白い。笑っちゃう感じもありますし(笑)。

坂口渚沙(AKB48):
UMAが大好きです。“オゴポゴ”とか“シャドーマン”とか。オカルトの魅力は、そこにロマンを感じるから好きですね。深海にどんな生物がいるんだろうか?とか解明されていないところがワクワクするじゃないですか?

ーー今日番組で登場した“呪物”の中で所有したいものありましたか?

大槻ケンヂ:
いや呪物はメンテナンスが大変だな、と思いました。ビンテージのギターとかも、マニアの人は保管する部屋の湿度を気にしたりするくらいだから、呪物はもっと大変ですよね。でも番組で呪物を持って歩く時、プチプチで包んでいる、と事実が笑いました。そりゃそうだよな、とか(笑)。呪物コレクターの家には、プチプチが必ずある、ということがわかりました。

坂口渚沙(AKB48):
私は物をなくしやすいので、“呪物”でも簡単になくしてしまいそうで、厳しいですね(笑)。

大槻ケンヂ:
映画の『エクソシスト』の話の始まりは、壮大な落とし物から始まるから、危険だね。

ーー坂口さんがオカルトに興味を持ったきっかけは?

坂口渚沙(AKB48):
幼いころから、年末のオカルト特番を観ていて、ハマりました。昔、“龍”を見たことがあって、信じてもらえないんですが、地元の北海道で車で移動している時、林の上を泳ぐように飛んでいて、CGみたいで、テレビの中でCGで描かれる竜のまま、実際に見た体験がきっかけだと思います。

大槻ケンヂ:
僕は世代なので、小学生のころユリ・ゲラーのブームからずっと今まで続いている感じです。体験自体はさほどないですが、体調崩したとき医者から“オカルトを辞めた方がいい”と診断された経験があるくらいなので、気をつけています。(笑)。

ーー今一押しのオカルトは何ですか?

大槻ケンヂ:
今はUFOです! 近々にすごい大きな動きがあると思いますよ。

坂口渚沙(AKB48):
私は、海外にある“ゴーストホテル”に泊まってみたいです。日本の幽霊はちょっと陰湿なイメージありますが、海外だと怖くないかも、歌って来そうなイメージがあるので。

大槻ケンヂ:
AKBのライブ中に、例えば知らない娘が踊っていた、という話とかない?

坂口渚沙(AKB48):
AKB48劇場で踊っている時、右の1番後ろに赤いコートを着ている人がいた、という目撃談があったことあります! お客さんが見たんじゃなくて、ステージのメンバーで見た人がいるんです。

大槻ケンヂ:
えー! 怖い。“AKB怪談”いいんじゃないかな? 本になりそう(笑)。

ーーこれから番組を観る人にメッセージをお願いします。

坂口渚沙(AKB48):
収録中、ずっと笑っていいのかいけないのかわからなくて(笑)。境目が難しくて戸惑ったりすると思いますが、笑って観てもらえたらと思います。

大槻ケンヂ:
いつもと違って、妙なアツさがあると思います(笑)。正直一緒にいて、ついていけないな……と思うシーンもたくさんあると思いますが、“そこがイイだよ”という気持ちで見てもらえたら嬉しいです。あなたの家にも“呪物”があるかもしれない……。

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