【ライブレポート】オモテカホ、観客1人ひとりに歌声を届けた<ぽぷろないと vol.7>

【ライブレポート】オモテカホ、観客1人ひとりに歌声を届けた<ぽぷろないと vol.7>

【ライブレポート】オモテカホ、観客1人ひとりに歌声を届けた<ぽぷろないと vol.7>オモテカホが出演した<ぽぷろないと vol.7>のライブレポート

当サイト名を冠したアイドルイベント<ぽぷろないと vol.7>が、2019年4月24日(水)に南青山Future SEVENにて開催された。同イベントには、オモテカホ、きゅい~ん'ズ、Tokyo Rockets、やまだなみ(MC)らが出演。本記事では、40分間に渡り熱いパフォーマンスをくり広げたオモテカホのライブレポートをお届けしよう。

オモテカホ<ぽぷろないと vol.7>の写真

<ぽぷろないと vol.7>のトップバッターは、石川県を拠点に活動しているソロアイドルのオモテカホ。

シルバーの衣装を身にまとい、「スカイライン」から“こんばんは、オモテカホです”と、元気よくライブをスタート。サビでは、大きく手を振り、開始早々ステージからフロアに笑顔を送る。

ソロアイドルとして司会やMC、ナレーションなどさまざまな活動をしている彼女は、ライブのMCでもその実力を発揮。自身のライブでは撮影が可能になっていることをアナウンスし、“ぜひ可愛く撮ってくださると嬉しいです。ちょっと可愛く撮れないなって方は、次のMCの時に手を挙げてくだされば、オススメの加工アプリを教えたいと思います(笑)”と語り、笑いを誘った。

“<ぽぷろないと vol.7>まだまだ盛り上がっていきたいと思います”と「Shiny day!」へ。アップテンポのクラップを誘発したのち、タオルを振り回して、フロアの熱気を押し上げる。

ラストは3曲連続でドロップ。ステージを左右に動き、隅々のオーディエンスにまで視線を投げかける。自身が作詞を担当したライブ定番曲「Starting over」と「Love me do」は感情を込めて歌唱。締めの挨拶では、ピースサインをファンと一緒に掲げて、オモテカホの魅力をぎゅっと詰め込んだ40分間は幕を下ろした。

オモテカホ<ぽぷろないと vol.7>より
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オモテカホ<ぽぷろないと vol.7>より

オモテカホ<ぽぷろないと vol.7>セットリスト

2019年4月24日(水)
南青山Future SEVEN

SE
M01 スカイライン
M02 ピースサイン
MC
M03 My 獲れじゃー
M04 Shiny day!
M05 Advance
MC
M06 Ride on!
M07 Starting over
M08 Love me do