©秋★枝/集英社・2022 映画「恋は光」製作委員会

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西野七瀬、平祐奈、馬場ふみか、“恋の定義”を大論争!? 映画『恋は光』本編映像解禁


映画『恋は光』が、西野七瀬、平祐奈、馬場ふみかの3人が登場する女子会シーンの本編映像を公開した。

西条(神尾楓珠)を北代(西野七瀬)の彼氏だと勘違いしていて、さらに東雲(平祐奈)も西条と“恋の定義”を語り合う交換日記をしていると知った宿木(馬場ふみか)は、他人の恋人を略奪する恋愛をくり返す性分にスイッチが入り、自分も仲間にしてほしいと提案。人を疑うことを知らないピュアな東雲は快諾し、北代は渋々見守ることに。

映像では、西条と東雲の交換日記のやり取りを読んだ宿木が“意味わかんないんだけど”と一刀両断。それに対して、東雲は“確かに医学に関してまったくの門外漢の私が、ありものの知識でアプローチしたことが……”と真面目な回答をしようとすると、しびれを切らした宿木は“ああ私この人好きだわぁと思ったら、それが恋でしょ?”と明言。他人の恋人ばかりを奪ってきた、ある意味恋の猛者である肉食女子・宿木のシンプルな回答に“天才ですね!”と、東雲は感銘を受ける。

西条を巡って、恋のライバル同士であるはずの女子3人が“恋の定義”をテーマに軽妙な会話劇を展開。キャラクターそれぞれの“恋”に対しての考え方・捉え方の違いも垣間見える映像となっている。

なお、映画『恋は光』は、6月17日(金)に全国ロードショーを迎える。

映画『恋は光』場面写真

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