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柏木由紀、女性の活躍についての私見を語る「女性の選択肢が増えたらいいなという期待はある」ニュース番組『ABEMA Prime』MC出演

柏木由紀が、6月8日(水)21:00から放送されたニュース番組『ABEMA Prime』にてMCを務めた。

番組では、男女賃金格差の是正、育児と仕事の両立支援など、女性が積極的に働ける環境整備を進める“女性版骨太の方針”の内容について、先週に引き続き意見を交わした。

柏木は“私は「育児と仕事の両立をしたい」という考えがあるけど、同じ考え方をする女性がどのくらいいるのかわからない。幸せの形や求めているものは人それぞれなので、この方針によって今後社会がどう変わっていくのか? 自分によいことはあるのか? まだ具体的に見えていない状況。ただ、女性の選択肢が増えたらいいなという期待はある”と率直にコメント。その上で、柏木は“東京と地方では、女性が働くことへの感覚がかなり違うと思う。私は鹿児島出身で、地元の友達からは「バリバリ社会で働きたい」とか「昇進したい」とかあまり聞いたことがない。東京にいると、「女性が社会で活躍する時代」に近づいてると感じるけど、地方ではまだ馴染みがない気がしているので、骨太の方針にピンとこない人もいると思う”と地域間での感覚の違いを指摘した。

今回の放送では、、ゲリラ豪雨や猛暑などの気候変動によって、将来の地球に慢性的な強い恐怖心を抱き、心理的なストレスを受けてしまう“エコ不安症”を紹介。柏木は“「エコ不安症」とは異なるかもしれないけど、ここ数年で「SDGs」に注目が集まるようになってから、SNS投稿する時に「これ載せて大丈夫かな?」と考えるようになった。例えば、「新しい服を買いました」とか、「テイクアウトでご飯を食べました」と載せたら容器のこと言われちゃうかな?とか。数年前までは正直に言うと、あまり気にしていなかったことに対して、すごく神経質に気にするようになっていたので、そういえば最近ちょっと不安に思っているかもしれないと気づいた”と悩みを明かした。“エコ不安症”に悩んだ過去を持つゲストが登場し、“自分1人が環境問題に悩んでも、解決の力になっているのか?と馬鹿らしくなる時もある”と話すと、柏木は“こういう場で話すことで、「自分もそうかも?」と思う人がいるかもしれないし、視聴者の意識が変わるかもしれない。私も環境問題に対して「自分にできることなんてない」と思っていたけど、自分が発信できる立場にあるからこそ、積極的に発信していくことで少し携わることができるのかもしれないと思った”と声をかけ、お笑い芸人のパックンは“1人ひとりの小さな圧力は、世界を変える力を持っていると思う。例えば、「歩きタバコ」をする人が減少したことは禁止条例ができたこともあるが、それよりも周りの目を気にして行動変容したことが大きい”と話した。

『ABEMA Prime』では、議論・報道するだけで終わらない番組を目指すため、その日に話し合ったテーマについて、“答えを出す”時間を4月より新設。この日は、“エコ不安症”について、番組の最後に振り返った。気候変動など環境問題について、危機感を伝えなければならない一方、不安を煽っているのでは?と話題が及ぶと、パックンは“昔に報道されていた「人口爆発で食糧危機に陥る」というニュースが本当に怖かった。正しい危機意識を持たなければならないけど、解決に繋がらないような不安を煽る報道はすべきではない”と提言。柏木は“ネガティブなニュースが人の目につきがちなので、メディアが「ちょっとでもいいこと」をニュースにするようにしたら、少し不安がなくなっていくのかな?と思った”と自身の意見を述べた。

等身大の視点でコメントを紡ぐ“報道番組MC”としての柏木の姿に対して、視聴者から“飾らない言葉とゆきりんらしい優しさが素敵”“わかりにくいテーマを身近にしてくれてありがとう”と感心する声が寄せられた。

今回の放送は、現在もABEMAにて見逃し配信中。

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