浜辺美波、小さくなってコンタクト選びを応援！ 新TV-CM「Miru『ハッピー音符』」篇OA

浜辺美波が出演する新TV-CM「Miru『ハッピー音符』」篇が、本日6月3日（金）より全国で放送を開始した。

メニコングループ販売店「Miru」は、メニコンの直営店（MeniconMiru、Miru+）及びメニコングループの販売チェーン店（エースコンタクト、富士コンタクト、シティコンタクト）からなる販売店ブランド。

新TV-CM「Miru『ハッピー音符』」篇では、浜辺美波がMiruの妖精としてお店に登場。“コンタクトならMiru♪”と軽やかに歌いながら、ピアノを演奏するシーンから始まる。軽やかなメロディとともに、ところどころに登場する“ハッピー音符”が、Miruの妖精である浜辺とともにユーザーのコンタクトに対する不安を払拭していく。

“この子にちゃんとお手入れできる？”“私にピッタリなコンタクトって何だろう？”とコンタクトレンズ選びに対して悩みや不安を感じている親子や女子高校生をMiruの店舗へと導き、自分に合ったコンタクトを見つける姿をそっと見守りながら、コンタクトデビューを温かく応援。ピアノに挑戦する浜辺の可愛らしい姿や、小さくなって初めてのコンタクト選びをやさしく見届ける演技が注目ポイントだ。

CM楽曲は、昨年メルスプラン20周年特別施策WEBドラマ『ニューワールドメイカーズ』に出演し、ドラマを通じて実際に歌手デビューをしたシンガーソングライターainoの「みる」。

インタビュー

ーーCM撮影を終えた感想を教えてください。

浜辺美波：
今回は小さくなって（カウンターの）隅っこで座っていたりとか、自分が小さくなっていたのがすごく新鮮で、合成されているのを見て感激したりして、とっても楽しかったです！

ーーCMの見どころをお願いします。

浜辺美波：
“コンタクトを作る”っていう不安な表情から、店員さんとお話しするうちに明るくなっていく女子高生を見て、CMを観てくださる方と同じような気持ちで“応援する人”みたいな設定が面白いなと思っています。最初にコンタクトを目に入れる瞬間とか、自分に合ったコンタクトを探しにいく時ってドキドキすると思うので、そういう気持ちを思い出して、想像しながら演じました。CGもとっても可愛らしくて、音符の上にも乗っていたりするので、CMにいろんな見どころがあるなと思います。

ーー浜辺さんは小さくなったら何をしたいですか？

浜辺美波：
私はワンちゃんを飼ってるんですけど、“ワンちゃんの背中に乗ってみる”をしたいなと思っています。CMのサ イズ感になると多分これくらい？（手に持っているメル助のぬいぐるみを見ながら）　メル助くらいの大きさだと思うんですけど。多分これくらいだとワンちゃんの方が大きいので、背中に乗って一緒に散歩したりとか、アニメの映画とかで観るような左右のたてがみを引っ張って操縦して、家中を散歩したいです。

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