(C)AbemaTV, Inc.

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えなこ、恐怖体験を告白「最近私の家に霊がいるかもしれない」EXIT冠レギュラー番組『青春スチャラカ学園』出演

えなこが、5月22日(日)21:30よりABEMA SPECIALチャンネル」にて放送されたEXITの冠レギュラー番組『青春スチャラカ学園』第4話に出演した。

『青春スチャラカ学園』第4話

同番組は、芸人、タレント、YouTuber、女優、俳優など幅広いメンバーが勢揃いする夢の“学園”を舞台にした、コントとリアルが混在したドタバタなシチュエーションコメディ。今回の放送回では、大きな気持ちで人助けをする部活=通称“だいじょう部”を結成したメンバーたちが、人気YouTuber・平成フラミンゴのNICOとRIHOに連れられて登場したゲストのえなこのお悩みを、即興コントを混じえながら“だいじょう部”らしさ溢れるあらゆる角度から解決した。

番組の冒頭では、“実は最近私の家に霊がいるかもしれなくて……”と明かしたえなこが、ゲーム好きで家の配信部屋でも配信を行なっていると明かしながら、“誰も部屋にいない状態で、深夜3、4時ごろ勝手に配信がついてたりする……”と恐怖体験を告白。

だいじょう部のメンバーたちが心配そうな表情を見せる中、兼近大樹だけは“対処とかしてるの?”と質問。

えなこは対処していると告げながら、対処法を披露したが、そんな彼女に対して兼近は“ダメダメダメ! それは1番効かないんだよ!”と謎すぎる独自の見解を語り、笑いを誘った。

その後は、メンバーたちが、えなこのもう1つの悩み“SNSにあげる写真をバスらせたい!”を解決するため、えなこのさまざまな写真を使って“バズる「#(ハッシュタグ)」”を提案することに。

SNSに詳しいNICOの“画像に#をつけると、#検索からカテゴリに興味のあるユーザーが、自分の投稿を見てくれる可能性が高くなる”というアドバイスをもとに、セーラ服姿でネギを持ったえなこの写真に#を提案していく。

藤岡真威人が、“最近は、「#〇〇に使っていいよ」が流行っている”と話しながら、“「#夕飯は私が作るね♡」に使っていいよ”を提案すると、藤岡の命名したぴったりすぎる#について、ほかのメンバーたちは“た確かに!”“あるある!”と大絶賛。

その一方、傳谷英里香が鼻高々となっている藤岡に、“〇〇に使っていいよ系でもう1個ある?”と無茶ぶりすると、まさかの展開に動揺が隠せない藤岡はたじろぐが、その後“あ!”と閃いた様子で、写真に写る緑を指摘しながら、“「#自然と一体化なうに使っていいよ」はどう?”と提案。

藤岡のファインプレーを目の当たりにした兼近が、“本当に捻り出したな!”と自分のことのように歓声をあげると、りんたろー。も“今成長する音が聞こえた!”と称賛し、ピンチをチャンスに変えた藤岡の成長ぶりに感心した様子を見せた。

番組の後半では、まだ決まったポーズがないと明かしたえなこに、メンバーたちが“えなこポーズを作ろう!”と提案。

それぞれ思い思いのポーズを考案していくが、#企画でほかのメンバーたちから称賛されていた藤岡は、女性メンバーたちが提案した可愛らしいポーズを引き合いに出しながら、“女の子と言っても強さを見せたい!”とおもにボクシングに用いられる構え“ピーカブースタイル”を実践。しかし、そんな藤岡が“拳でハートらしきものを作って……”と両拳を顔の前で揃えながらポーズのお手本を見せると、その様子を撮影していたりんたろー。は、思わず“ただのファイティングポーズじゃん!”とツッコみ、爆笑を起こした。

その後もメンバーたちがさまざまなポーズを提案していく中、自信たっぷりのりんたろー。は、女優の菜々緒が披露したことで一躍話題となった“菜々緒ポーズ”を披露。お尻をカメラに向けた状態で交差した脚を伸ばし、前に屈みながら手でハートを作り満面の笑みを見せると、さらに爆笑が発生。

しかし、えなこが、迷った末に藤岡の提案したピーカブーポーズを、えなこらしさ満載の可愛らしいポージングで披露すると、藤岡はガッツポーズで大喜び。この日大活躍となった藤岡に、スタジオでは称賛の声があがった。

今回の放送回は、ABEMAにて1週間無料で見逃し配信が可能。

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