百岡古宵（元アイルネ）が所属する新グループ“開歌-かいか-”、 5月4日にデビュー！

元アイドルネッサンスの百岡古宵が所属する新グループ“開歌-かいか-”が、5月4日にデビューすることを発表した。

“開歌-かいか-”は、タワーレコードのアイドル専門レーベル“T-Palette Records”とsora tob sakanaやパンダみっくが所属する株式会社ジ・ズー（Flying Penguin Records）の共同プロデュース。“メンバーの鮮やかに咲くような歌声を届けること”をコンセプトとしている。

デビューライブは、5月4日（土）にAKIBA カルチャーズ劇場にて開催される。百岡古宵以外のメンバーについては、デビューライブにて初お披露目となる。

そして、本日4月20日（土）よりデビュー曲「歌の咲く島」を配信リリース。

さらに、5月5日（日）にはデモCDシングル「歌の咲く島 -蕾盤-」をタワーレコード店舗限定で発売する。同日5月5日（日）にはタワーレコード新宿店、翌週5月11日（土）にはタワーレコード錦糸町パルコ店でのリリース記念インストアイベントも決定している。

デビュー曲「歌の咲く島」
作詞作曲をタカハシヒョウリ（オワリカラ）が担当。編曲は、Maison book girlやクマリデパートのプロデューサーであるサクライケンタが担当。メンバーの透き通った歌声が際立つメロディと、色とりどりな花の美しさを演出するトラックが印象的な楽曲。

デモCDシングル「歌の咲く島 –蕾盤-」
5月5日（日）にタワーレコード店舗限定でリリース。タカハシヒョウリのアコースティックギターによる「歌の咲く島（アコースティック・バージョン）」、そしてメンバーの歌声のみの「歌の咲く島（アカペラ・バージョン）」の2曲を収録。本日より配信が行われているバージョンとは異なり、楽曲のデモ段階である蕾の状態をパッケージした、メンバーの歌声をストレートに味わえる作品。