戸田真琴 初監督映画『永遠が通り過ぎていく』、公開記念14日間連続舞台挨拶 開催!
戸田真琴 初監督映画『永遠が通り過ぎていく』、公開記念14日間連続舞台挨拶 開催!
『永遠が通り過ぎていく』
出演:中尾有伽、竹内ももこ、西野凪沙、白戸達也、國武綾、五味未知子、イトウハルヒ
監督・脚本・編集:戸田真琴
劇中歌:大森靖子
音楽:AMIKO/GOMESS
共同プロデュース・スチール:飯田エリカ
撮影:平見優子/谷村咲貴/林大智
照明:原澤遥哉
録音:柳田耕佑/鈴木一貴
オンライン編集:橋本悠平
助監督:小林大輝/伊藤希紗
配給協力:羽佐田瑶子/長井龍
配給:para
2022年/日本/カラー/60分
劇場と上映スケジュール
劇場:アップリンク吉祥寺
上映期間:2022年4月1日(金)~14日(木)
■上映開始時間
・2022年4月1日(金)19:10 上映, 20:10 舞台挨拶
・2022年4月2日(土)18:55 上映, 19:55 舞台挨拶
・2022年4月3日(日)19:10 上映, 20:10 舞台挨拶
・2022年4月4日(月)19:10 上映, 20:10 舞台挨拶
・2022年4月5日(火)19:10 上映, 20:10 舞台挨拶
・2022年4月6日(水)19:10 上映, 20:10 舞台挨拶
・2022年4月7日(木)19:10 上映, 20:10 舞台挨拶
※映画視聴チケットにて、上映終了後の舞台挨拶もご覧いただけます。
※詳しくは、アップリンク吉祥寺のサイトをご確認ください。
※2022年4月8日(金)以降のスケジュールは追ってお知らせ致します。
※予告なく変更する可能性もございます。
■イントロダクション&ストーリー(一部抜粋)
たった1人に語りかけるように、切実で美しい言葉を手向けるAV女優・文筆家の戸田真琴。2019年、「戸田真琴実験映画集プロジェクト」と称して、自らの人生における大きな喪失のようなものをベースに、言葉と映像で語り直すことを試みた。「自分の生きてきた世界のこと、ずっと興味がなくて見たことがなかった。(でも、)自分の生きてきた史実を愛している」。生まれたのは自伝的な3本の短編。植物園で互いの宿命を解析し合う少女たちの物語『アリアとマリア』、キャンピングカーで旅に出る男女の刹那の交流を描いた『Blue Through』、監督自身の送った手紙をもとに大森靖子氏が書き下ろした楽曲を使用した喪失と祈りを描く賛美歌『M』。戸田は全作品の脚本を執筆・初監督を務める。1年間の自主配給による上映が話題を呼び、『永遠が通り過ぎていく』が待望の映画館での上映決定。詩的で私的な短編集は、認められない自分も照らす“賛歌”となって、きっとあなたの世界に降り注ぐ──。
※映画『永遠が通り過ぎていく』予告編
※TodaMakoto Official YouTubeより参照
©Toda Makoto
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