広瀬すず、松坂桃李、凪良ゆう鼎談が実現！『紙魚の手帖』 vol.04に映画『流浪の月』公開記念特集を掲載

映画『流浪の月』公開記念特集として、広瀬すず、松坂桃李、凪良ゆうの鼎談が、4月11日（月）発売の文芸誌『紙魚の手帖』 vol.04（東京創元社）に掲載される。

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5月13日（金）より全国上映される同作。

今回、主演を務める家内更紗役の広瀬すず、佐伯文役の松坂桃李、原作の凪良ゆうの3人による鼎談が実現。

実際に映画を観た凪良と主演の2人が、作品や役柄について語っている。

また、李相日監督による同作脚本の冒頭部分も収録。

さらに、書店応援ペーパーとして単行本発売時に書き下ろされた掌編を加筆修正した「未来の月へ」を掲載するなど、同作の世界をより深く楽しめる特集となっている。

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