RINGOMUSUME（りんご娘） 王林、3つのステージでさまざまな記憶力を試す！ 『瞬間記憶バラエティー「オボエロ！」』出演

RINGOMUSUME（りんご娘）の王林が出演するTBS『瞬間記憶バラエティー「オボエロ！」』が、3月25日（金）深夜24:20～25:20に放送される。

『瞬間記憶バラエティー「オボエロ！」』は、デジタルの発展で脳機能の低下が著しい現代、本来の“人間の脳”を取り戻すべく、さまざまな問題によって記憶力を試す番組。昨年12月以来、今回第2弾の放送となる。

今回も8名のプレイヤーが参戦。“たたきあげチーム”には、チョコレートプラネットの長田庄平・松尾駿に加え、藤井直樹（美 少年／ジャニーズJr.）、王林（りんご娘）、“意外と高学歴チーム”には、滝沢カレンをはじめ、柴田英嗣（アンタッチャブル）、尾形貴弘（パンサー）、吉住が出演。2チームに分かれて、対戦形式でお届けする。

競い合うことで生まれる緊張感、そしてチームで戦い仲間を思うことで得られる共感力によって脳を刺激。3つのステージで対決し、最終的に獲得ポイントの高いチームが勝利となる。前回よりグレードアップしたセットにも注目だ。

前回“たたきあげチーム”で早々に答えを間違え退場させられた滝沢が、まさかの“意外と高学歴チーム”に移籍。元チームメイトの長田が“前回やばかったのに！　大丈夫なの？”と心配するが、とあるゲームで滝沢がファインプレーをみせ、現チームメイトから絶賛される展開に。

今回も用意されたステージは全部で3つ。“瞬間記憶力”が試される1stキューブでは、モニターに出される映像やイラストを制限時間内に記憶し、それらに関する問題に答えられるかを競う。間違えるとプレイヤーの後ろにある壁が背中を押していき、2回間違えると奈落の底へ落とされてしまう。芸能人御用達のお弁当のおかずの配置に関する問題では、長田は“めちゃめちゃ食ってますから！！”と自信満々。ほかにも、自撮りポーズをおぼえる問題やドローンカメラがとらえた映像をおぼえる問題など、5歳児の幼児教育レベルの簡単なものから難易度の高い問題まで、プレイヤーたちは緊張感と闘いながら挑む。

続く2ndキューブは、“連続・順番記憶”を試すチーム戦。出されたお題のワード3つをリズムに合わせて声に出し、隣の人にパスするごとに1つずつお題の言葉を増やしていくというリズムゲームだ。今回から、2回間違えるとチームメイトに“電流”が流れるという仕組みにグレードアップ。連帯責任のプレッシャーの中、どちらのチームがより強い絆を見せるのかに注目だ。前回の放送でプレイヤーから“楽しい！　これは流行る！”と好評だったこのゲーム。今回も、尾形が“リズムが頭から離れない！　これはクセになりそうなゲームだ！”と太鼓判を押していた。

ラストの3rdキューブでは、高さ2m、長さ15mの巨大な“落ちる床”が登場。タブレットに表示される正しい道順を覚え、1列に3枚ずつある“落ちる床”を避け、無事に進める床を正しく選ばなければ奈落の底へ落ちてしまう。ステージの高さと落ちる恐怖に思わず、“怖い！　帰りたいー！！”と叫ぶ藤井。また今回から、4人で往復40分という時間制限が設けられることに。前回も出演したプレイヤーは“前はそんなのなかったじゃん！！”と大反発。しかし、前回早々に落ちてしまった松尾が、今回は“記録更新だ！！”と順調に歩を進めていく。落ちる恐怖と闘いながら、プレイヤーたちは“落ちる床”を踏まずにゴールまでたどり着くことができるのか。

TBS『瞬間記憶バラエティー「オボエロ！」』が、本日3月25日（金）深夜24:20～25:20に放送される。

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