真島なおみ((C)西村康/KADOKAWA)
真島なおみ[アザーカット&インタビュー]蠱惑的ランジェリー姿で魅了!「背徳感があってテンションが上がりました(笑)」『グラビアザテレビジョン』登場
真島なおみが、現在発売中の『グラビアザテレビジョン』に登場した。本記事では、真島が同誌出演への想いや撮影時のエピソードなどを語ったインタビューをお届けしよう。
真島なおみ『グラビアザテレビジョン』アザーカット
ーー『グラビアザテレビジョン』初登場おめでとうとざいます。
真島なおみ:
ありがとうございます。『Gテレ』さんは好きなアイドルちゃんや事務所の子が出たりなど昔からよくチェックしている雑誌でした! でも、出演される方は本当にアイドルさんが多いイメージだったので、まさか真島が出れるなんて! ずっと読んでいた雑誌に自分が呼んでいただけて嬉しかったです!
ーー撮影時のエピソードをお願いします。
真島なおみ:
地味っこ眼鏡ちゃんの衣装での撮影から始まったのですが、スタジオがアパートの一室にありました! 何もかもが本当にお洒落なお部屋で、“こんなところにこんなスタジオがあるんですね!”ってメイクさんにお話したら、なんと!そのお部屋、普段は本当に人が住んでいるらしいんです! なんなら早くに入ったメイクさんやスタッフさんはそのお部屋の住民さんと対面したらしく! 私はこの超超超お洒落なお部屋にはどーんな人が住んでたんだ!?と、そこばかり気になってしまって、うずうずしてました(笑)。お家に置いてある本、ゲームソフトのラインナップや、キッチンでの撮影では冷蔵庫を開けさせてもらったりしたので、冷蔵庫の中身などから私なりに想像して妄想で住人さんを作り上げて遊んでいました! 知らない人の家での撮影は、なんだか背徳感があってテンションが上がりました(笑)。
ーー今回、DJブースでの撮影がありましたね。
真島なおみ:
私は昔からダンスや歌が大好きだったのですが、2020年の秋頃からDJの練習を始めたんです! そして去年の年末くらいから、インスタライブやTikTokライブなどをつかって週に2回、DJ生配信をしています! まだ現場には1度も立ったことがないのですが、今年はステージでプレイさせていただく機会がありそうなので、とってもわくわくしています。今回撮影で立たせてもらったのは、渋谷の中でも有名で人気なクラブのDJブースだったので、実際に経ってマイクも繋いで歌いながら、プレイして撮影もしてもらえて、なんだか頭の中の妄想が現実になっちゃった!みたいな感じかして、とっても楽しかったです。お客さんが見えた気がします! 早くステージに立ちたいです。
ーー真島さんは、3月17日が誕生日でした。
真島なおみ:
ありがとうございます! 24歳になりましたぁ~! 今まで、私のキャラクターイメージのせいか自己紹介すると“え! 意外! 令和の愛人はそんな若かったんだ……”と言っていただくことが多かったのですが、これからみんなの想像どおりの年齢に近づいて驚いてもらえることも少なくなっちゃうのかな……と寂しい&少しドキドキしています!(どんな心配・笑)。でも、年齢を重ねることは素敵なことなので、1歳歳を重ねるごとに魅力がましましな!素敵な女性になりたいですね。