遠藤さくら(乃木坂46)、恋の三角関係がまさかのボクシング対決へ! 今夜『もしも、イケメンだけの高校があったら』第9話放送

遠藤さくら(乃木坂46)、恋の三角関係がまさかのボクシング対決へ! 今夜『もしも、イケメンだけの高校があったら』第9話放送

遠藤さくら(乃木坂46)、恋の三角関係がまさかのボクシング対決へ! 今夜『もしも、イケメンだけの高校があったら』第9話放送

乃木坂46の遠藤さくらが出演するドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第9話が、本日3月12日(土)23:00より放送される。

ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第9話

同作は、主演の細田佳央太演じる平凡な高校生・池田龍馬が個性豊かなイケメン高校生たちと<全国選抜高等学校イケメン大会(通称・選抜イケメン大会)>という目標に向かって競い合いながら突き進む姿を描く青春ドラマ。

第8話のラストでは、絶対的エースイケメン・柳一星(宮世琉弥)が幼馴染の桜井カンナ(遠藤さくら)に告白。しかも、その場面を龍馬が目撃してしまうというドキドキの展開で幕を閉じた。

今夜放送の第9話では、柳がカンナに告白する場面を目撃してしまった龍馬は、絶対的エースイケメンを前に自分なんて勝ち目はないと落ち込んでしまう。しかし、龍馬と柳はお互いを恋のライバルとして認め合った仲。何も言わない、行動しない龍馬を見て柳は苛立ち、“俺と同じリングに上がって来い!”と果たし状を突きつけ、ボクシングで対決することに。

柳は“負けた方がカンちゃんを諦める、いいな?”と龍馬を焚きつけると、ゴングの鐘が鳴り試合がスタート。本気で龍馬に挑む柳に対して、龍馬は柳の顔を殴ることに躊躇してしまう。果たして、勝負の行方は?

また、2人が身体を張った真っ向勝負に挑む一方、リング外でも恋に絡んだ動きを見られた。告白後、カンナを呼び出した柳がまさかの涙。その涙の真相が明らかとなる。さらに柳との勝負の末に龍馬は意を決してある行動に出る。平凡な高校生だけどほかにはない魅力を持つ龍馬と、絶対的エースイケメンで幼馴染の柳の間で揺れるカンナ。一体どんな結末を迎えるのだろうか?

いよいよ<イケメン大会>最終候補者5人が決定する日が5日後に迫り、イケセン候補者たちはラストスパートをかけて、イケメン磨きに熱を入れる。その裏で、これまでも吐血するなど、異変をきたしてきた風間勇気コーチ(速水もこみち)の体調がさらに悪化する。それでも風間がイケセン候補者たちにコーチとして伝えたいことが、第8話の最後で語っていた“僕と同じ過ちを犯してほしくない”という言葉に関係していることが判明。伝説のイケメンとしての背負ってきた“影”の真相が今夜明かされる。

ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第9話より
ポスト
ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第9話より

次ページ

  • 1
  • トップページ
  • ニュース
  • 遠藤さくら(乃木坂46)、恋の三角関係がまさかのボクシング対決へ! 今夜『もしも、イケメンだけの高校があったら』第9話放送