生駒里奈、『真犯人フラグ』アナザーストーリーを描くHuluオリジナルストーリー『週刊追求プレミアム』登場！【コメントあり】

生駒里奈が出演する日曜ドラマ『真犯人フラグ』のHuluオリジナルストーリー『週刊追求プレミアム』第5弾の配信がスタートした。

Huluで見逃し配信中の日曜ドラマ『真犯人フラグ』（毎週日曜日22:30～日本テレビ系で放送中）。主人公・相良凌介（西島秀俊）の家族である、真帆（宮沢りえ）、光莉（原菜乃華）、篤斗（小林優仁）の3人が突然失踪したことから始まった“炊飯器失踪事件”を巡る壮絶な闘いを描くノンストップ考察ミステリーだ。

最新話の第19話では、相良家と同じ団地に住むシングルマザー・朋子（桜井ユキ）とサッカー教室のコーチ・山田（柿澤勇人）によって篤斗が行方不明になった日の出来事が明かされる。そのことで朋子は誰かに脅されていたようであった。一方、光莉と対面した橘一星（佐野勇斗）は意外な姿を見せ、やがて“ある事”を語り始める。そんな中、凌介の同僚で協力者の二宮瑞穂（芳根京子）が音信不通となり、同時に、あるSNSアカウントに画像付きの投稿がアップされるように。2クールにわたって放送してきた物語もいよいよクライマックスに突入した。

Huluでは、第19話の見逃し配信に併せて、本編では描かれなかった登場人物のアナザーストーリーを描くHuluオリジナルストーリー『週刊追求プレミアム』第5弾の独占配信を開始した。

『週刊追求プレミアム』は、ドラマ本編で炊飯器失踪事件を追う『週刊追求』編集部が、各話、事件に関係する1人の登場人物にフォーカスを当てて独占＆徹底取材するHuluオリジナルストーリー。第5弾のターゲットに選ばれたのは、生駒里奈演じる謎の女・本木陽香。

陽香は葬儀会社で働きながら凌介をはじめ事件関係者の周囲にたびたび姿を現したが、実は一星のストーカーであることが発覚。高校時代、いじめから救われたことをきっかけに、一星に異常なまでの執着心を持ち、彼の計画に手を貸しながらも暴走していった。『週刊追求』編集部では、拘置所の一星と陽香本人にインタビューを実施。次第にエスカレートしていった一星へのストーキングや光莉の監禁の様子を深掘りしていく。果たして、どこまでが“救世主”の指示で、どこからが“暴走”なのか。『週刊追求』では、一星との歪な関係と彼女の心の闇に迫っている。

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生駒里奈（本木陽香 役）コメント
（Huluオリジナルストーリーは）陽香のことをより深く知っていただける機会になるんじゃないかなと思いました。過去一番、話していると思います！（笑）

きっと、なぜ陽香があんな風になってしまったのかわかっていただけると思います。

人それぞれ大切なものは違うんだ、ということを私も思わせられました。

（陽香編は）ドラマ本編では追えなかった陽香の心が見えてくると思います。

一星の気持ちもわかるので、ぜひご覧ください！