NMB48発のQueentet、単独公演開催「みなさんといっしょに夢を形に変えていきたい」

NMB48発のQueentet、単独公演開催「みなさんといっしょに夢を形に変えていきたい」

NMB48発のQueentet、単独公演開催「みなさんといっしょに夢を形に変えていきたい」

NMB48発のユニットQueentetが、9月21日(金)に単独ライブ第2弾<〜 Which one do you like?〜>をNMB劇場で開催した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けしよう。

5月に行われた第1弾に続く今回のライブ。女性限定ということで、劇場は開演前から多くの女性客の熱気であふれる。客席は当然のように満席。SEのチャイムが鳴り響くと、今日のライブの注意事項や4人の集合写真が販売されることなどが告知された。続いて、ゆーりによる“女性に生まれてよかったですか〜!”“イエーッ!”のコール&レスポンスのあと、“今日の公演、盛り上がっていきましょう!”の声に、会場は歓声に包まれた。

「Girls’ talk」からライブはスタート。5人は赤やピンク、ブルーのドット柄ワンピースで登場。“2回目できると思ってなかった!”“うれしー!”のメンバーの声に会場からは歓声が上がる。アカリンの“みなさん、楽しんで帰ってくださいね〜!”の煽りで「休戦協定」から「Only today」へ。会場には女性客だけとは思えない、元気いっぱいのコールが響く。それに負けじとメンバーもダンス、歌に全力投球。続いての「ガールズルール」まで、4曲を一気に歌い上げた。

MCでは会場からの“キャッチフレーズ!”の声で、全員がキャッチフレーズでの自己紹介。そのあとゆーりがまず衣装の後ろが開いてしまったというハプニングを報告すると、“女の子だけでよかった〜”とメンバー。ほかにもゆーりは本番前に円陣を組んだ時、1人だけネイルをしてないだけでなく“深爪”だったこと、さらに今日遅刻して激しく落ち込んでいたことも明かされた。しかし、“公演で巻き返していきたい!”と力強く宣言。

アカリンは今日のライブをすごく楽しみにしていたと話し、“最後まで精一杯盛り上がっていきたい”と客席に呼びかける。そして2回目の単独公演であることを話すと、会場からは再び拍手が。新たにTシャツの販売がスタートしたこと、うちわの写真はアカリンが選んだことなども伝えた。

次はユニット曲の「ハートの独占権」。あずさ、なぎさがキラキラのドレスを着てステージへ登場し、恋する女の子の気持ちを可愛く歌う。続いてはアカリン、さえぴぃ、ゆーりがおそろいのドレスで「ジッパー」。曲のあとは、あずさとなぎさがステージへ。“自分たちの曲どうでした?”と会場に問いかけたあと、女子だけの質問コーナーへ進む。

“自分が一番女子力高いと思う料理は?”という質問に、なぎさは“ナスの揚げびたし、これ1本!”と答え、笑いを誘う。対するあずさは“作ろうと思えばなんでもできる”と自信満々。しかし、この間ホームページを見て肉じゃがを作ったと話すと、“そのホームページ、誰がしてんの?”となぎさがすかさずツッコむひと幕も。

“この夏一番楽しかったことは?”という質問には、夏があっという間に終わったと2人。ツアーをしていて帰ってきたら秋になっていたので夏がなかったと声を揃えた。ちびっこからの“冬に何がしたい?”という質問に、なぎさは“イルミネーションを見に行きたい”と話すが、“寂しくなりません?”とあずさ。すると、ここで“彼氏いらっしゃる方”と、突然のなぎさからの質問に会場がとまどうシーンも。あずさは“雪、食べたい”と話すが、“汚いからダメ”となぎさがダメ出しする。“好きな食べ物なんですか?”には、なぎさがスイカ、あずさは焼き肉とラーメンと答えると“可愛い!”の声と“おっさんやん!”の声が飛び、会場は笑いに包まれる。ここで3人も登場。シックな赤いドレスに全員が身を包んで歌い始めたのは、「恋愛被害届け」。そして「空腹で恋愛をするな」から、大人っぽい雰囲気の「嘘の天秤」へと続けた。

ここでVTRの時間。前回と同じく「Queentet」の女子力動画だ。今回はアイテム紹介ということで、まずはあずさから。ピンクが自分の中で流行っているそうで、リップを紹介。“おそろいの顔になりましょ!”と会場に勧めていた。

さえぴぃはまずメイク編として、ラメが好きとアピール。アイシャドウ、チークなど、ラメアイテムが多いとのこと。そしてファッション編はカバンを多く持っていると話すが、共通しているのがサイズが小さいことらしく、大量のカバンを次々と持ち出すと、テロップで“めっちゃ背負うやん!”のツッコミが。会場からも笑いが起こった。

なぎさも小さいカバンを紹介。中にはリップを入れていて、いつでも塗れるように持っているそう。ほかにもどこでも塗れるオイルなども紹介した。そして、財布にはいつもおじいちゃんとおばあちゃんの写真を入れて持ち歩いていることも明かした。

ゆーりは古着が好きということで、好きな色である青と白が入っているトレーナーを紹介。最近興味を持ち出したというバケットハットと合わせた。続いては一目惚れで買ったグレーのジップアップトレーナー、最後は絶対買うと思っていたというフード付きコートを見せた。

ラストはアカリン。秋に入ったということで、バーガンディ系コスメにハマってると告白。マスカラ、アイライン、リップ、チークなど、バーガンディ系、ボルドー系を集めていると話す。そして、もう1つ気に入っているのがツヤ感が綺麗に出るハイライトとのこと。今まではクリームタイプを使っていたが、パウダーを使うと大人っぽく仕上がるので気に入っているとにっこり。“私たちのマネっ子をしてくれたらうれしい!”と会場に呼びかけた。

そして、Queentetといえばこの曲、とアカンりんが紹介して「Which one」を披露。客席といっしょに“Which one do you like”と声を合わせたあとは、元気いっぱいの「彼女になれますか?」へ。全員がセンターのスタンドマイクで交代に歌っていく「ハート型ウイルス」は、タンバリン片手に全員が笑顔で熱唱。そして「ヘビーローテーション」では、会場が1つになって盛り上がった。

“次が最後の曲になってしまいました”とメンバーが告げると、“最初っから!”の声が飛び、会場は笑いに包まれる。ゆーりは“まさか公演ができると思ってなかった”と話したあと“2曲目もいただけるくらい大きな存在になっていきたい”とさらなる飛躍を誓う。そしてラスト曲が「結晶」と告げられると、会場からは“オーッ”という声が上がる。曲の途中、アカリンは“叶えたい夢がまだまだたくさんあります。みなさんと一緒に形にしていきたいので、これからも応援よろしくお願いします”とアピール。公演は終了した。

幕が降りた会場に“Queentet!”“Queentet!”の黄色い声援が飛ぶ。そこに色違いのTシャツに身を包んだメンバーが登場し、アンコール1曲目は、激しいビートの「ピーク」。そして「ナギイチ」から、1回目の公演でも歌われた「北川謙二」へと続ける。メンバーの“アンコールありがとうございます! みなさんどうでしたか!”の声に、会場からも“イエーッ!”というレスポンスが起きた。

ここでメンバーが今日の感想を。なぎさは、まず記念すべき第2回公演に足を運んでくれてありがとうございます!と感謝のコメント。そして、会場に来てくれた人だけじゃなく、目には見えないみなさんも応援してくれているのをしみじみ感じると話し、自分たちも成長して、NMBも成長して、女子力ユニットを成立させたい、いっしょにいろんな楽しい時間を見たいと思います!とアピールした。

さえぴぃはQueentetは48グループの中でもほかにない存在、それぞれの個性が詰まった5人が集まってると強調。そして、Queentetでガールズイベントに出たいと話し、“みなさん来てくれますか!”と問いかけると、会場からは“行きまーす!”の歓声が上がった。

ゆーりは、Queentetでの仕事が増えてきたことを伝え、それがうれしいと笑顔。そして、もっといろんな仕事していきたい、と意欲を見せ“前回も言わせていただいたけど、Queentetメンバーでいつかライブができたらうれしい”と話した。

あずさもQueentetでの仕事、5人で集まる機会、いっしょにいる時間が増えたことは“アカリンさまさま”とアカリンを讃え、そのアカリンに刺激を受けて、頑張らないとってことを教えていただいたと感謝。自分もQueentetに貢献できるように頑張りたいと誓った。

そのアカリンは、この5人だからこそまだまだできる可能性を秘めていると思うと話し、自分たちの頑張り次第なので、みなさんついてきてくださったらうれしいとアピール。そしてグループとして世に出ていけるように頑張っているので、期待していてほしいと宣言。山本彩卒業にも触れ、発信力が弱まるんじゃないかという声をQueentetメンバーが変えていきたいと力強く語り、“そのためにはみなさんの力が必要、最後までついてきてくれますか!”と会場に声をかけると“ついていくよー!”とレスポンスが。“みなさんといっしょに夢を形に変えていけるように、よろしくお願いします!”と締めくくった。

女の子にとって前向きになれる曲と紹介された「三日月の背中」がラスト曲。改めて“次回できるかわからないけど、できるように活動の幅を広げていきたい”と満員の観客へ伝え、最後は6人で手をつないで“ありがとうございました!”と挨拶。全18曲を歌い切り、1回目よりさらにパワーアップしたQueentetの単独公演は終了した。

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