広瀬すず、「演技がうますぎて驚いた25歳以下の女優ランキング」で1位を獲得!

広瀬すず、「演技がうますぎて驚いた25歳以下の女優ランキング」で1位を獲得!

広瀬すず、「演技がうますぎて驚いた25歳以下の女優ランキング」で1位を獲得!

gooランキングが、「演技がうますぎて驚いた25歳以下の女優ランキング」を発表。広瀬すずが1位を獲得した。

gooランキングは、世の中のあらゆる“こと・もの”をランキング化する国内最大級のランキング情報サイト。

今回発表された「演技がうますぎて驚いた25歳以下の女優」ランキングでは、1位が広瀬すず、2位が芦田愛菜、3位が永野芽郁となった。

広瀬すずは、2012年に姉の広瀬アリスが専属モデルとして所属していた雑誌のオーディションで『ミスセブンティーン2012』に選出されて芸能界入り。同誌でモデルとして活動しながら、2013年に女優としてデビューした。そんな彼女が注目されたのが、2015年の映画『海街diary』。同作で<第39回 日本アカデミー賞>の新人俳優賞を受賞して人気女優の仲間入りを果たすと、その後も映画『ちはやふる』シリーズなどの話題作で主演を務めた。2022年5月に<本屋大賞>受賞の小説を原作とする主演映画『流浪の月』の公開を控えている。

芦田愛菜は、2010年に出演したドラマ『Mother』(日本テレビ系)で天才子役として注目を集めた。2011年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)では、共演の鈴木福と歌ったエンディング曲が大ヒットを記録。その後も数々の作品に出演し、2013年にはSF映画『パシフィック・リム』でハリウッドにも進出。2020年には、6年ぶりとなる単独主演映画『星の子』が公開され、女優としての成長ぶりがメディアで話題となった。子役時代から演技力の高さを評価され、現在も大人の女優として成長を続けている。

永野芽郁は、スカウトをきっかけに芸能界入りし、2009年から子役として女優活動をスタート。モデルとしても活動する傍ら数々の作品に出演し、2018年に連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)の主役に抜擢された。2021年に戸田恵梨香と共演したドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)が高視聴率を記録するなど順調にキャリアを重ね、2022年には<第45回 日本アカデミー賞>で優秀主演女優賞を受賞。人気モデルとして活躍したキュートなルックスと、女優としての確かな演技力を兼ね備えている。

【集計方法】
調査方法:gooランキング編集部が「Freeasy」モニターに対してアンケートを行ない、その結果を集計したものです
投票合計数:有効回答者数 500名(20~40代男女:複数回答)
調査日:2021年12月21日

関連リンク