遠藤さくら(乃木坂46)、主人公・龍馬との関係に新展開!? ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第4話放送

遠藤さくら(乃木坂46)、主人公・龍馬との関係に新展開!? ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第4話放送

遠藤さくら(乃木坂46)、主人公・龍馬との関係に新展開!? ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第4話放送

ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』

■第4話あらすじ
美南学園に転校生として藤堂凛音(木村慧人)がやってくる。凛音は韓国育ちの日本人高校生で、メイクを施したその顔はまるで韓流イケメン! 強敵の出現に、若林拓実(藤原大祐)や一ノ瀬塁(内藤秀一郎)、宇治原修(藤枝喜輝)ら選抜イケメン候補は戦々恐々! そこで、人のいい池田龍馬(細田佳央太)を言いくるめて凛音に近づかせて弱点を探ることにする。が、知れば知るほど凛音はただ美しいだけではなく、イケメンという武器を最大限に使って自分の魅せ方を知る上に、さらに周囲を楽しませる最強のイケメンだということがわかる。

一方、剣道の良さを広めることに真面目に取り組む神宮源二郎(水沢林太郎)は、剣道披露会を計画していた。が、そのチラシも辛気臭ければ、練習する姿も地味で、最初こそ神宮の写真を撮りに来ていた女生徒たちも去ってしまう始末。それでも一人黙々と練習する神宮のもとへ凛音がやってくる。凛音は「皆に見てもらえるようにアピールしないと!」と言って、神宮の竹刀を奪ってステップを踏みながら自由に振りかざしてみせる。それを見た女生徒たちがどんどん集まってくる一方で、神宮は剣道への冒涜だと怒り出し、一気に不穏な空気に包まれる。そんな神宮を見て凛音は「本当にやりたいことやれてる?」と言葉を残し去っていくが、神宮は言葉を失い……。

後日、龍馬から凛音の意外な一面を聞いた神宮は、驚きの行動に出る……!

■スタッフ
企画・原作:秋元康
ゼネラルプロデューサー:三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー:高崎壮太(テレビ朝日)、山川秀樹(テレビ朝日)、中沢晋(オフィスクレッシェンド)
演出:唐木希浩、後藤庸介、二宮崇
脚本:服部隆、遠山絵梨香 ほか
制作協力:オフィスクレッシェンド
制作:テレビ朝日

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