遠藤さくら（乃木坂46）、主人公・龍馬との関係に新展開!? ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第4話放送

乃木坂46の遠藤さくらが出演するドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』第4話が、2月5日（土）23:00より放送される。

同作は、主演の細田佳央太演じる平凡な高校生・池田龍馬が個性豊かなイケメン高校生たちと＜全国選抜高等学校イケメン大会（通称・選抜イケメン大会）＞という目標に向かって競い合いながら突き進む姿を描く青春ドラマ。

第4話では、木村慧人（FANTASTICS from EXILE TRIBE）が演じるワールドクラスの“最強イケメン”＆韓国育ちの日本人高校生・藤堂凛音が転校生として登場。美しい容姿もさることながら、韓国のエンタメ精神を肌で感じながら育っただけに、イケメンという武器を最大限に使った自分の魅せ方を知り尽くしている。さらに周囲を楽しませる力を持っているため、たちまち女生徒たちをメロメロに。

この強敵の出現に焦った選抜イケメン候補たちは、風間勇気コーチ（速水もこみち）に指導を仰ぎ、猛特訓に励む。剣道を広めることだけを目標にひとり黙々と練習に打ち込む神宮源二郎（水沢林太郎）は、剣道披露会を計画するも、華もなければ映えもしない、その地味さに女生徒たちは神宮からどんどん離れていってしまう。

そんな神宮に凛音は“みんなに見てもらえるようにアピールしないと！”と言って、神宮の竹刀を奪って華麗なステップを踏みながら自由に振りかざすが、神宮にしてみれば、それは剣道への冒とく。音に怒り出し、韓流仕込みの最強イケメン VS 純和風イケメンの戦いが勃発する。

また、周りのイケメンたちとは違う龍馬に興味を抱く桜井カンナ（遠藤さくら）と、龍馬との関係にも進展が。

龍馬は“最強イケメン”の凛音に恋愛テクニックを伝授してもらい、カンナに実行することに。“5秒で女子をとりこにする”というその恋愛テクニックに挑んだ龍馬であったが、その結果は？

終盤には、グッと距離が近づくハプニングも。今夜2月5日（土）23:00より放送の第4話をお見逃しなく。