桃月なしこ(©Takeo Dec./講談社『ヤングマガジン』)

桃月なしこ(©Takeo Dec./講談社『ヤングマガジン』)

桃月なしこ[アザーカット&インタビュー]沖縄で解放した極上美ボディ「綺麗な景色を観ることができるって幸せなこと」『週刊ヤングマガジン』表紙登場

桃月なしこが、1月24日(月)に発売された『週刊ヤングマガジン』(講談社)の表紙に登場した。本記事では、桃月が同誌表紙出演への想いや撮影時のエピソードなどについて語ったインタビューをお届けする。

桃月なしこ『ヤングマガジン』アザーカット

――7回目の『週刊ヤングマガジン』表紙ですね。感想をお願いします。

桃月なしこ:
デビュー当初からお世話になっているヤングマガジンさんにこうして今でも何度も呼んでいただけること、本当にありがたく思います。さらに巻末には事務所の後輩であるまるぴが掲載されていて、ヤングマガジンさんでゼロイチジャックができて嬉しいです! 今年もまた呼んでもらえるように頑張るので、ぜひみなさんにも推し事の手伝いをしていただけたらと思います。

――ゼロイチジャックについて教えてください。

桃月なしこ:
今回は巻末が事務所の後輩のまるぴということで、ヤングマガジンさんでは初のゼロイチジャックになります! 編集の方に“最近、可愛い子誰?”って聞かれた時に、真っ先に“うちのまるぴですかね?”って言ったら、ヤングマガジン掲載がすでに決まっていて、まさかの私と同じ号で! すごく嬉しかったです!

――撮影中のエピソードはありますか?

桃月なしこ:
沖縄での撮影で気温はそんなに低かったわけではなかったんですけど、やっぱり風が吹くと寒くて……でもこんなご時世だからこそ、お仕事で沖縄に行けて、綺麗な景色を観ることができるって幸せなことだなって思いました。

――舞台<あの花>の本番までまもなくですね。

桃月なしこ:
稽古日数が本当に少なくて、正直不安の方が大きいのですが、超平和バスターズを含めたキャストやスタッフたちみんなで、あの花の世界観を舞台上で表現できたらと思っているので、ぜひお時間ある方は観に来ていただきたいです。

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