工藤美桜、ドラマ『ドクターホワイト』“あざとい”秘書役が話題に「心の中でキュンキュンしました！」「美人なので許します」

工藤美桜が、1月24日（月）放送のドラマ『ドクターホワイト』（カンテレ・フジテレビ系）の第2話に出演した。

浜辺美波が主演を務める同作は、医師でもないのに豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜（浜辺美波）が、“それ、誤診です！”と診断された病名を覆して患者の命を救っていく新感覚の“診断医療ミステリードラマ”。

工藤は、足の腫れが気になり、婚約者とともに、高森総合病院に来院した建築コンサルタント社長・村木健哉（石田佳央）の秘書・香織役として登場。社長と同じキーホルダーをバックに付け、浮気を匂わせる姿に、放送後SNSでは“あざと女子ヒヤヒヤしましたが、最後ホッとしました”“めちゃくちゃあざとくて心の中でキュンキュンしました！”“美人なので許します”と視聴者の間で話題を集めている。

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工藤美桜 コメント
お芝居がよくていい意味で騙されたー！とか言っていただけて嬉しかったです。医療ドラマでも今度は医者を演じてみたいですし、けっこう頭を使う考察していくようなドラマにも出てみたいです！

工藤美桜（くどうみお）プロフィール
1999年10月8日生まれ、東京都出身
身長165cm
趣味：音楽鑑賞、ドラム
特技：日本舞踊
2020年『魔進戦隊キラメイジャー』のヒロイン、キラメイピンク／大治小夜役に抜擢され、同年ヤングジャンプで初となる水着グラビアに挑戦。2021年7月期TBS日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』に清川標役で出演。同年4月からはファッション誌『with』のレギュラーモデルとしても活動し、女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている。さらに、配信中の『仮面ライダースペクター×ブレイズ』では仮面ライダーカノンスペクター役としても出演し、スーパー戦隊および仮面ライダーの両シリーズでヒーローに変身した初の女性キャストとなる。加えて、2月11日（金・祝）よりdTVにて配信される『嘘喰い』スピンオフドラマにも中井絵美役として出演する。