鈴木ゆうか、ゲーム恋活アプリ『恋庭』アンバサダーに就任！

鈴木ゆうかが、ゲーム恋活アプリ『恋庭』のアンバサダーに就任した。

2021年4月にリリースした同アプリは、“ゲームをしてたら、恋人ができた。”というコンセプトのもと運用を開始し、リリース半年で実際に結婚に至ったカップルの幸せ報告も受けるなど、ゲーム恋活利用者数ナンバー1アプリとして反響を呼んでいる。

今回、ゲームやマッチング機能をより充実させた大型アップデートの実施を記念し、女優や『non-no』専属モデルなどでも活躍する鈴木ゆうかが『恋庭』のアンバサダーに就任。

同アプリの利用者でもある鈴木が出演するWEB-CMを制作し、同時にコラボイベントの開催、公式サイトのリニューアルも行なう。

また、アンバサダー就任を記念して、鈴木がプロデュースするアパレルブランド『KOL』によるオリジナルアバターアイテムが同アプリ内に登場する。

※No.1ゲーム×マッチング（21年度9月：日本のAndroidマッチングカテゴリーにおける月間利用者数App Annie調べ）

▲WEB-CM「ゲームで恋しよ」篇

▲WEB-CM「ゲームをしてただけなのに」篇

鈴木ゆうか インタビュー

ーーWEB-CMを撮り終えての感想を教えてください。

鈴木：
プレゼントからひょっこり出たり、スモークを焚いたり、いろいろな仕掛けがあったので、すごい楽しい撮影でした。

ーーWEB-CMの見どころは？

鈴木：
いろんな種類をたくさん撮ったので、いっぱい楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。

ーー特技は携帯ゲームとのことですが、実際に『恋庭』はプレイしていますか？

鈴木：
ゲームが好きですぐにハマりました。作物を育てるのに時間がちょっとずつかかるので、大体30分おきぐらいに開いてます。“まだ育ってなかった〜”とか言いながら、移動時間だったり、メイク中にやったりしてますね。

ーー『恋庭』が実施した一般の方への調査では、20代男性の30％、20代女性の20％がスマホゲームで恋人を探す“ゲーム恋活”経験があるとのことですが、この結果を聞いてどう思われますか？

鈴木：
周りでもけっこうそういう話を聞いたりするので、意外と少ないなと感じました。だけど今はスマホの時代なので、もっともっとそういう機会が増えていくんじゃないかなと思います。

ーー実際に『恋庭』内で実施したユーザーアンケートでは、『恋庭』を通じて出会った人の2.8人に1人が交際に発展しているという結果が得られました。これを聞いて率直な感想をお聞かせください。

鈴木：
すごい高いですね！　だけど、『恋庭』はほかのゲームと違って、相手のことをちょっとずつ知っていきますし、すごい納得のいく数字だなと思いました。

ーーWEB-CM内では“どんな人なんだろう？”という台詞がありますが、鈴木さんが異性に“会ってみたいな〜”と思うのはどんなシーンですか？

鈴木：
やっぱりギャップをちょっと感じた時とか優しさに触れた時とかは、実際に会ってみたいなと思います。メッセージの中で意外な一面を見れたりとか、ゲーム内で言うと、相手が作物をめっちゃ育ててくれてたりとかしてくれたら、嬉しいです（笑）。

ーー“のんびり箱庭で、2人はいつしか恋に落ちる”というナレーションがありますが、鈴木さんは恋愛を急ぐ派ですか？　それとも、のんびり派ですか？　エピソードなどもあれば教えてください。

鈴木：
のんびり派ですね。あんまりガツガツいけないので。ちょっと相手の出方を見つつ、探りつつ、のんびりしていく派だと思います。のんびりエピソードだと、昔、クリスマスにデートに行ったのに告白できなかったことがあります（笑）。クリスマスに一緒に行けたらほぼ確定なのに、言えなかったという想い出はありますね。

ーー鈴木さんは、恋愛に消極的な“奥手女子”ですか？　それとも“積極女子”ですか？

鈴木：
“奥手女子”だと思います。

ーー『恋庭』にも多い“奥手女子”を好きになった男性へアドバイスお願いします。

鈴木：
ほどよく積極的に来てくれたら嫌な女性はいないと思うので、積極的に行きつつ、“奥手女子”のちょっとしたサインに気づいてほしいですね。例えば、ちょっとお茶入れてあげるとか（笑）。本当に、“奥手女子”の方は相手の服を触るのすら難しいと思うので、ちょっとサインを感じた時はそれを見逃さずに発展していってもらえればなと思います。

鈴木ゆうか プロフィール
2014年より『non-no』専属モデルとして活動を開始し、同年に女優業もスタート。その後、複数の広告モデルやドラマ出演を重ね、最近では、2021年11月10日25:00より放送開始のテレビ東京の水ドラ25『JKからやり直すシルバープラン』にて主演（二ノ宮小百合役）を務めている。

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