<Reading Pop『青い鳥』~メーテルリンク『青い鳥』より~>Femme ver.メインビジュアル
岡田奈々(AKB48)、菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)出演<Reading Pop『青い鳥』~メーテルリンク『青い鳥』より~>、メイン&ソロビジュアル解禁!
<Reading Pop『青い鳥』~メーテルリンク『青い鳥』より~>
原作:モーリス・メーテルリンク『青い鳥』
監修・脚本:鈴木勝秀
演出:内河啓介
【出演】
<Femme ver.>:岡田奈々(AKB48)、菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)、水夏希
<Homme ver.>:梅津瑞樹、納谷健、松崎祐介(ふぉ〜ゆ〜)
【日時】
<Femme ver.>:2022年2月3日(木)~2月6日(日)ヒューリックホール東京
<Homme ver.>:2022年2月10日(木)~2月13日(日)ヒューリックホール東京
【チケット料金】全席指定¥9,000(税込)
※未就学児童入場不可
※購入後の返金、クレームおよび席の振替は一切お受けできません。
【チケット発売日】
2022年1月9日(日)10:00~、一般発売開始
※詳細はオフィシャルサイトにて。
主催:エイベックス・エンタテインメント/クオーレ
問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)
■モーリス・メーテルリンク著『青い鳥』原作ストーリー
貧しい木こりの兄妹“チルチルとミチル”が、眠っている間に⾒た夢の中の物語。
その夢に妖⼥が出てきて、チルチルとミチルに“⻘い⿃探し”を依頼。チルチルとミチルは“記憶の国”で最初の⻘い⿃を⾒つけるが、籠に⼊れたとたんに⿊い⿃になってしまう。“夜の国”では⼤量の⻘い⿃を⾒つけるが、捕まえると同時に死んでいく。“森の国”では⻘い⿃が⾶んでいるのに捕まえられず、“墓の国”では“死”に追い出され、“幸福の国”では“不幸”が邪魔をする。最後にたどり着いた“未来の国”で、2⼈はようやく⻘い⿃を⽣きたまま捕まえるが、持って帰ると⾚い⿃になっていた。
妖⼥との約束は果たせない。チルチルとミチルはしかたなく家に戻って眠ってしまった──。
そこで⽬が覚めた2人のもとに、隣人のおばさんが訪ねてくる。病気を患っている娘が、チルチルとミチルの家にいる⿃を欲しがっているらしい。兄妹が、すっかりその存在を忘れていた⾃分たちの⿃を⾒に行くと、なんとその⿃こそ“⻘い⿃”だった!
2⼈がその⻘い⿃を隣家の娘のところへ持って⾏くと、娘の病気がたちまちよくなった。喜んだ3⼈が餌をあげようとすると、⻘い⿃はカゴから逃げ出し、どこかへ⾶び去って⾏くのだった──。
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