SKE48、須田亜香里率いる麻雀クラブ活動開始「優勝した人がセンターとかいいね!」

SKE48、須田亜香里率いる麻雀クラブ活動開始「優勝した人がセンターとかいいね!」

SKE48、須田亜香里率いる麻雀クラブ活動開始「優勝した人がセンターとかいいね!」

SKE48が、3月26日(火)に名古屋市内で“SKE麻雀クラブ”の初めての活動として麻雀ミニ講座を開催した。

“SKE麻雀クラブ”は、須田亜香里が2019年2月13日(水)にMリーグ応援団に就任した際に発表した“SKE48麻雀クラブを作る!”という応援公約をきっかけに発足。須田の呼びかけにより16名のメンバーが集まり、“この16名で公演ができる!”とファンを中心にSNSでも大きな反響をよんでいる。

今回集まったのは、須田亜香里、野々垣美希、井田玲音名、西満里奈、野村実代、斉藤真木子、松本慈子、坂本真凛、石黒友月の9名。

Mリーグ機構から発足のお祝いとしてキティちゃんの麻雀セットが贈呈されると“可愛い!”と大喜びのメンバー。初めて麻雀牌を手に取るメンバーがほとんどのなか、17個の牌を2段に並べる“手積み”に挑戦。今年1月より、AbemaTVで放送中の麻雀スポーツニュース『熱闘!Mリーグ』のアシスタントを務める須田は、見事一発で成功。自身の呼びかけをきっかけに16人ものメンバーが“SKE麻雀クラブ”へ入部したことを受け、“こんなにもたくさんのメンバーが麻雀に興味を持ってくれて嬉しい。きっかけがないと始めるのが難しいので、そのきっかけになれたことが嬉しい。自分が人気者になった気持ちになるけど、麻雀が人気です!”とご満悦なコメント。“麻雀牌をプレゼントしてもらったので公演前に早く集まって練習したいね! トーナメント戦して、優勝した人がセンターとかいいね!”と、今後の“SKE麻雀クラブ”の活動に意欲を示した。

©M.LEAGUE