＝LOVE、大谷映美里センターの新曲「Poison Girl」MV公開！

＝LOVEが、12月15日（水）リリースの10thシングル「The 5th」Type-Bと通常盤にカップリング収録される「Poison Girl」のMVを公開した。

メンバーの大谷映美里がセンター務める同曲は、“不思議の国”をモチーフに、英語フレーズがふんだんに散りばめられたダンスナンバー。

そのMVでは、毒のある小悪魔女性を各メンバーが熱演。前作「ウィークエンドシトロン」でも披露した本格的なラップが取り入れられ、女性らしいキュートな振り付けや床を使った斬新なダンス、ライトブルーの新ドレス、トランプ絵柄がデザインされた衣装などが登場する。

大谷映美里 コメント
初めて聴いた時は衝撃でした。ほとんどが英語のフレーズなんです！

可愛くもあり、毒っけもあり、危うさもあり……私が大好きな世界観が詰まっています。

振り付けも大好きな（武田）舞香先生のダンスで、女性らしい動きだったり、床を使うダンスも初めてで新鮮で楽しかったです。

全体曲での単独センターは初めてなのでとても嬉しいし、たくさん研究した楽曲なので、みなさんにも好きになっていただけたらいいなと思っています。

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「Poison Girl」
作詞：指原莉乃
作曲・編曲：原 一博
サウンドディレクター：矢山貴之（Sony Music）
Mastered by Sony Music Studios Tokyo

■MV
監督：吉川エリ＆ウチボリシンペ
振付：武田舞香
プロデューサー：三池智之（north river）