桃月なしこ［アザーカット＆インタビュー］最強美ボディが描く多彩なるシーン！「みんなでおめでたい気持ちになってもらえたら」『ヤングキングBULL』表紙登場

ーー3号連続の表紙への登場おめでとうございます。

桃月：
ありがとうございます！　3号連続表紙だなんて滅多にあることではないのに、桃月三姉妹ぶり2回目の連続表紙、本当に嬉しいです！　私の誕生月である11月発売号から年最後の号、年明けの号とおめでたい号の表紙を飾らせてもらうので、ぜひ3冊とも集めてみんなでおめでたい気持ちになってもらえたらと思います（笑）。3号とも撮影コンセプトが全然違い、どの号でも今まで見たことのない私が見れるので、今からファンのみなさんの反応が楽しみです。

ーーカラフルペンキの表紙が印象でした。

桃月：
第1弾からすごい話題になっていて、カラフルでインパクトもあるし、いい表紙だねといろんな方に言っていただけました。ただ、そのペンキももちろんなんですけど、タトューまみれになったり砂埃メイクだったりと衣装を変えるたびに身体にもメイクを施してもらっていたので、毎回取るのが大変で……特に髪の毛についたペンキが本当に取れなくてだいぶ苦労しました（笑）。

ーー＜生誕祭イベント＞も盛り上がっておりましたね。

桃月：
こんなご時世ですが、たくさんの方に来ていただいて祝っていただいてすごく嬉しかったです。今年は“妄想大統領”というテーマで、わりとやりたい放題楽しんでやらせてもらったのですが、参加してくれた人たちも楽しかった！って言ってくれたので、開催してよかったなと思いました。生誕委員のみなさんには私の好きなキャラクターであるアプリゲーム『プロセカ』の天馬司をイメージしたスタンドフラワーを作ってくれたりと本当に多くの人に祝ってもらえて今年も幸せな生誕祭でした。