百瀬りえ((C)佐藤裕之/週刊プレイボーイ)

百瀬りえ((C)佐藤裕之/週刊プレイボーイ)

百瀬りえ[アザーカット&インタビュー]至福の美ボディを魅せる唯一無二の“編集長グラビア”を披露!「さらに高みを目指せるよう、もっと努力します」『週刊プレイボーイ』初登場

百瀬りえが、本日11月22日(月)発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)に登場した。グラビアのみならず、『小悪魔ageha』の編集長としても活動を展開している百瀬。本記事では、そんな百瀬りえが『週刊プレイボーイ』出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けしよう。

ーー『週刊プレイボーイ』への出演おめでとうございます!

百瀬:
ありがとうございます! とっても嬉しいです! 芸能を始めた時からとにかくグラビアをやりたいと思っていたので、今回、出演させていただけることをすごく嬉しく思います! 本当にありがとうございます!

ーー『小悪魔ageha』の編集長を務めているそうですね。

百瀬:
芸能を始める前から裏方の仕事をしたいと思っていました。その上で、表に立つ側の気持ちもわからないといけないと思ったのもあって、芸能活動を始めました。芸能活動をしつつも、裏方の仕事をしたい、就職をしたいという意志は残っていたので、大学4年の時に今の会社のインターンに参加しました。インターン中はおもに動画の編集などをしていました! その中で私の仕事を認めてくださり、『小悪魔ageha』が復刊すること、そしてその編集長にならないかというお話をいただきました。初めは、まだ年齢も若く、学生だったので自分にできるのか自信が持てずお断りしましたが、その後、親や友人に相談し、後押しを受けてやはり編集長をやらせてほしいと自分からお願いしました! 編集長という誰もが経験できるわけではない仕事を今できていること、本当に嬉しく誇りに思います!

ーー今回はどのような撮影でしたか?

百瀬:
今回は、私が編集長ということもあり、編集部でも撮影をしました! 普段グラビアの撮影はスタジオがほとんどなので、自分が普段裏方として働いている現場での撮影はすごく新鮮でした。この仕事をしている自分にしかできない撮影だと思うので、すごく嬉しかったです!

ーー11月20日には、<生誕祭>も行なったそうですね。

百瀬:
人生で初めてこのようなイベントをさせていただきました! 今までに会える機会も少なく、自分の生誕祭に来ていただけるのか正直すごく不安でした。でも、ゲストで出てくれた同じ事務所の竹内星菜さんや、イベント開催にあたって内容など一緒に考えていただいた事務所のマネージャーさんたちの支えもあり、なんとか当日を迎えることができ、当日、応援していただいている方々に会った時、本当に嬉しいという感情でいっぱいでした。自分のために会いに来てくれて、すごくすごく嬉しかったし、応援していただいている方々が大好きだなって改めて思いました。会える機会がもっと増やせるよう、もっと大規模でできるよう、頑張りたいと改めて思いました!

ーー最後にひと言お願いします。

百瀬:
改めて『週刊プレイボーイ』掲載ありがとうございます! いつも支えてくれる方々、周りの方に感謝でいっぱいです! ここで満足せず、さらに高みを目指せるよう、もっと努力します。今回は編集長としてグラビアをやりましたが、また違った一面も見てもらいたいので、掲載させていただけるように頑張ります!

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