桃月なしこ(©中山雅文/ヤングアニマル)

桃月なしこ(©中山雅文/ヤングアニマル)

桃月なしこ[アザーカット&インタビュー]黒ランジェリー姿で解き放った最強美ボディの流儀 「演技のお仕事も増やしていけたらいいなと」『ヤングアニマル』表紙登場

桃月なしこが、現在発売中の『ヤングアニマル』(白泉社)の表紙に登場した。本記事では、桃月が同誌表紙への想いや撮影時のエピソードをはじめ、同じ事務所に所属する霜月めあなどについて語ったインタビューをお届けする。

桃月なしこ『ヤングアニマル』アザーカット

――今回、『ヤングアニマル』4度目の表紙登場となりました。

桃月なしこ:
4回も表紙を飾れてすごく嬉しいです。何度も同じ雑誌で表紙を飾れるということは簡単なことではないので、毎回推しごとをしてくれるみなさんに感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張りたいなという気持ちです。

――撮影中のエピソードをお聞かせください。

桃月なしこ:
バレリーナのような衣装があったんですけど、実は私、幼少期の頃バレエを習ってたことがあるんです。なーんて話をしながら撮影をしてたんですけど、まあ、ホント小さい時に少しやっていただけなので、その時の感覚を覚えているわけもなく、身体も硬いので、昔の私“どうやってたんだろう……”って少し懐かしい気持ちにもなったりしました。

――同じ事務所の霜月めあさんも同誌に掲載されています。

桃月なしこ:
めあちゃんとは事務所所属前からの友人だったので、こうして同じ雑誌に同じタイミングで掲載されて嬉しく思います! 私はめあちゃんの腰のラインがすごく好きなので、この1冊で自分の出来栄えも見つつ、めあちゃんの腰のラインも拝めちゃうなんて私得だなって(笑)。

――今後の目標や挑戦していきたいことを教えてください。

桃月なしこ:
雑誌のお仕事はもちろんなんですけど、演技のお仕事も増やしていけたらいいなとは思っています。演技をやればやるほど、力不足も感じるので、もっともっと勉強して、みんなが応援したくなるような私になれるよう頑張ります!

桃月なしこ(©中山雅文/ヤングアニマル)
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