エビ中 真山りか、話題の米作りゲームの魅力を語る「これは沼でした……いや、田んぼでした」『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』ゲスト出演決定

エビ中 真山りか、話題の米作りゲームの魅力を語る「これは沼でした……いや、田んぼでした」『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』ゲスト出演決定

エビ中 真山りか、話題の米作りゲームの魅力を語る「これは沼でした……いや、田んぼでした」『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』ゲスト出演決定

私立恵比寿中学の真山りかが、10月14日(木)&21日(木)放送のTBSラジオ『プレイステーション(R) presents 「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」』にゲスト出演する。

PlayStation(R)初の公式ラジオ番組として毎週木曜日21:00よりTBSラジオで放送中の同番組は、ゲーム好きで知られるライムスターの宇多丸と、ゲームを愛する著名人が“人生におけるゲームの影響”や“あのゲームとの想い出”、“今オススメのゲーム”など、ゲームについて楽しく語り合うトーク番組。

10月14日(木)と10月21日(木)は、私立恵比寿中学の真山りかが登場。10月14日(木)の前編は、真山のゲームとの出会いや人生ベストゲームについてのトーク。中学生の頃からずっと好きだったという女性向け恋愛ゲーム、通称“乙女ゲーム”の魅力を全力でプレゼンし、特に『薄桜鬼』シリーズ、『忍び、恋うつつ』シリーズは“エビ中で恋愛ソングを歌う時は常に思い浮かべていた”というほど想い出深いそう。また、乙女ゲームファン同士ならではの微妙な緊張感を語り、宇多丸を驚かせた。

10月21日(木)の後編は、現在のゲームライフについて。ここ最近ハマっているのは、先ごろ<日本ゲーム大賞2021>で優秀賞を受賞した話題のインディーゲーム『天穂のサクナヒメ』。ゲームの中で行なう本格的な米作りが話題となり、実際にプレイした真山は米作りの大変さ、そして食事の大切さも学んだとのこと。やればやるほど奥が深いそうで、“これは沼でした……いや、田んぼでした”とコメント。その語り口の熱量にも注目だ。

クラウド型ラジオサービス『ラジオクラウド』および、IPサイマルラジオサービス『radiko(ラジコ)』を使うと、PCやスマートフォンから無料で同番組を聴くことができる。

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