咲真ゆか(MyDearDarlin’)×一宮彩夏(JamsCollection)[対談]上京組が語るアイドルになるための極意「スキルは入ってからでもどうにでもなる。やっぱり大事なのは気持ちだと思います」

咲真ゆか(MyDearDarlin’)×一宮彩夏(JamsCollection)[対談]上京組が語るアイドルになるための極意「スキルは入ってからでもどうにでもなる。やっぱり大事なのは気持ちだと思います」

咲真ゆか(MyDearDarlin’)×一宮彩夏(JamsCollection)[対談]上京組が語るアイドルになるための極意「スキルは入ってからでもどうにでもなる。やっぱり大事なのは気持ちだと思います」咲真ゆか(MyDearDarlin’)×一宮彩夏(JamsCollection)対談

MyDearDarlin’(以下、マイディア)、JamsCollection(以下、ジャムズ)をプロデュースするアップダンス・エンターテインメントが、現在、新グループ発足のためアイドルオーディションを開催中だ。このオーディションは、マイディアとジャムズに続く“王道アイドルグループ”というコンセプトを軸に、この時代にマッチした新世代の王道アイドルグループを誕生させることを目的に、東京、名古屋、大阪、福岡の全国主要都市にて行なわれている。

今回、同オーディションの開催に絡めて、すでにアイドルとして活躍するマイディアとジャムズから、それぞれ1名ずつ登場する対談を2回実施。この記事では、地方出身者である咲真ゆか(MyDearDarlin’)と一宮彩夏(JamsCollection)にオーディション時の想い出をはじめ、アイドルを志した経緯や自身の成長、オーディション志願者へのメッセージなどについて語ってもらった。

アイドルは長く続けることが大事だと思っていて(一宮)

――自分がオーディションに合格した要因はなんだと思いますか? 自己分析していただければ。

咲真:
あ、はい!(挙手) 私はとにかく緊張しいなので、面接でもすっごく緊張しちゃって。ほかの子は明るく受け答えしていて、すごいなと思ったんですけど、私はどう頑張っても就活よりも硬くなってしまって。でもそれはよくないなと思って。まずは、大きな声で明るく話すことを心がけました。緊張して日本語がぐちゃぐちゃになるくらいだったんですけど、“とにかく受かりたいんだ”って気持ちを伝えようと思って。それには大きな声と笑顔が大事かなって。歌やダンスも、私より上手な人はたくさんいるので、まずは熱意を伝えようと思いました。熱意が伝われば何とかなるかなって、ひたすら真剣に真面目に取り組みました。ダンスの練習なんかは、汗だくになるし、“しんどいな、覚えられへんな”って思っても、やっぱり笑顔でやるようにしていましたね。

――笑顔が勝因だったかなと。

咲真:
自分の中ではそう思います。

一宮:
私の時は、オーディションを受けている子が、自分よりも歳下が多くて。自分はちょっと歳上だし自信もないし……ただ、前回のオーディションに落ちてからも、アイドルになりたいっていう気持ちはずっと変わらなかったので、面接では、その想いを伝えようと思いました。一生懸命にアピールが大事だなって。ダンスも歌も容姿も、自分に自信が持てなくて。でもそうじゃなくて、自信満々にやろうと思ったんです。ヘタでも振りは大きくやったり、間違えても堂々としていようと。

――委縮しないでやることが大事かもしれないですね。

一宮:
大事だと思いますね。1人ずつダンスを披露したりもしたんですけど、自信がなさそうだと、見ていてそう見えちゃうんですよね。でも、受かった子のダンスは自信満々なんですよ。それと、課題にどういう姿勢で取り組むか、どれだけ本気でやりたいと思っているのかもきっと審査していると思うんです。だから、練習の時も真面目に取り組もうと思ってやっていました。

――おふたりとも本気で真面目に取り込んだからこそ、合格したのかもしれませんね。これはオーディションに限らず、何事にも言えることだと思いますけど。

咲真:
ホントにそうだと思います。

――おふたりから見て、どういう子がアイドルに向いていると思いますか? 咲真さんはグループのリーダーですが、リーダーとしての意見を聞かせてください。

咲真:
正直、スキルは入ってからでも、努力次第でどうにでもなると思うんです。私も歌もダンスも未経験のところから始めて、今も練習を重ねている身なので。やっぱり大事なのは気持ちだと思います。気持ちが弱いとなかなか続かないんじゃないでしょうか。明るくて楽しい、キラキラした世界に見えるかもしれませんけど、光り輝くには、たくさん努力しないといけないし、苦労することもたくさんあるし。そういうことに負けずに“いや、アイドルとして頑張る”っていう気持ちがないと、心が折れて落ち込んじゃうかもしれません。私も、もともと自分に自信が持てない性格なんですけど、“自信のないアイドルって嫌やな”って自分でも思うので、どうにか自分に自信が持てるようになろうって、毎日考えてます。でも、“あの子の方がウマい”とか“あの子の方が可愛い”なんて思っちゃうんですよね(笑)。

――ちなみに、アイドルはどんなことで苦労しますか?

咲真:
今話した部分ですね。“自分なんて”って思ってしまうこともあるんですけど、“いや、自分は自分なんだから、自信を持って頑張ろう”って日々戦ってます(笑)。それが1番苦労していることかもしれません。でも“自分は自分だ”と思って、自分自身を磨いていくしかないんですよね。ただ逆に、自分の成長が感じられると、楽しく感じられたりもするんですけど。

――アイドル好きの一宮さんとしては、どういう人がアイドルに向いていると思いますか?

一宮:
私もやる気がある子がいいと思います。“アイドルが好き”でも“アイドルがやりたい”でも“アイドルとして売れたい”でもいいんですけど、アイドルとしての夢がある子が報われるといいなと思っています。それと、アイドルは人を笑顔にする仕事なので、明るい性格の方が向いているかもしれません。私自身は、アイドルは長く続けることが大事だと思っていて、“1年でやめよう”とかいう考えがある子は向いていないんじゃないかな。

――一宮さんは、アイドルになって苦労したことはありますか?

一宮:
アイドルって、楽しいことが多いんですよ。アイドルってこういうことをするんだなって、今まで知らなかったキラキラした世界が見られるから、私は今、すっごく楽しいです。でも、レッスン……特にデビューに向けてのレッスンは本当に大変でしたし、今はライブ活動をしながら、新曲の振り入れがあったりして、それもやっぱり大変。SNSも、自分がどういう発信をすべきなのかは悩みます。ファンの人の気持ちを考えてやらないといけないですし、気を遣わないといけない部分もあると思うので、私も心の強さは大事だと思いますね。

――では、アイドルになってよかったなと思う瞬間はどんな時ですか?

一宮:
私、ヲタク目線になっちゃうんですけど、新曲を一足早く聴けるのが嬉しいです(笑)。“わぁ、次はこんな曲なんだ!”って。ファンの人は想像するしかないから、先に聴けるのっていいなっていつも思ってます(笑)。あとは、MVの撮影かな。アイドルでも、MVを撮ってもらえるグループって、それほど多いわけではないと思うんですよ。だから、MVの撮影をしていると、ありがたいなと思いますし、嬉しいです。それと、自分たちの頑張り次第ですけど、いろいろなステージに出演できるのも嬉しいです。もちろん、ライブも楽しいです! でも、自分たちのライブを、楽しいなと思いながらできるのって、すごく幸せですよね。

咲真:
私もよかったことはめちゃくちゃあるんですけど、1番は、歌もダンスも……ウマいヘタは置いといて、小さい頃から好きなことだったので、それが仕事になっているのが嬉しいです。好きなことを仕事にできるって、本当に難しいことだと思うので。就活でも第一志望に落ちたりもしているので、今、好きなことを仕事にできてるって本当に幸せだなって毎日思っています。マイディアは、けっこうたくさんライブに出させてもらえているので、毎日のようにステージに立てて、喜んでくださる方がいて……やばい、泣きそう(感涙)。でも、ホントに毎日嬉しいです。それと、私は今23歳で今年24歳になるんですけど、大学を卒業して社会が見えてくる年齢なんです。アイドルをやっていると、毎日、いろいろな人に会うんですよ。今までの生活だったら出会うことはなかっただろうなっていう人がたくさんいて、その分、みなさんいろいろな考えを持っていて。“ああ、私は頭が固かったのかもしれへんな”って思いますね。23~24歳になっても、今まで知らなかった考えを持った人にたくさん会えるので、内面的にも成長できた気がします。

――アイドルとしても人間としても、成長できるのがいいところなんですね。では、最後にオーディションを受けようと思っている方に、先輩としてアドバイスをいただけますか?

一宮:
遠方の方はなかなかオーディションを受けづらいってこともあると思うんですけど、今回は、福岡などいろいろなところで開催するので、諦めないでほしいです。遠方だからっていう理由で諦めてる子って多いと思うんですよね。でも、受かったら本当に生活がガラッと変わります。ゆかちゃんが言ったように、好きなことを職にできるって、本当に楽しいので、一緒に頑張っていきましょう!

咲真:
年齢で迷っている方も少なくないと思うんですけど、私もオーディションを受けた時は22歳で、“この年齢で大丈夫かな?”って思ったりもしたんです。“今からアイドルを始めて、卒業する時は何歳なんやろ”とか(笑)。でも、アイドルって年齢は関係ないと思うんですよ。その人の気持ち次第だし、その人の魅力って年齢では判断できないですよね。なので、仕事をしている人でも、就職が決まっている人でも、自分はアイドルになりたいと思うんであれば、受けてみてほしいです。

咲真ゆか(MyDearDarlin’)、一宮彩夏(JamsCollection)
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咲真ゆか(MyDearDarlin’)、一宮彩夏(JamsCollection)

アップダンス・エンターテインメント 全国アイドルオーディション

アップダンス・エンターテインメント全国アイドルオーディション
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アップダンス・エンターテインメント全国アイドルオーディション

■応募資格
15歳~26歳までの女性

※未成年者の方は保護者の同意が必要となります。

※現在プロダクションに所属していない方。

※所属費用やレッスン費用は一切必要ありません。

■応募方法
WEBエントリー

■応募期間
2021年9月30日まで

【注意事項】
・未成年の方は必ず保護者の同意が必要となります。
・応募者の個人情報は事務局で厳密に管理の上、本オーディションに関わる者以外への開示は一切致しません。
・同オーディションに伴う会場への移動などに伴う交通費・宿泊費などは負担致しかねます。
・審査時の内容などをSNS等で外部に公表することを一切禁じます。

■スケジュール
・1次審査:WEBエントリー書類審査
※通過者のみメールまたはお電話にて連絡を行います。

・2次審査:歌唱・質疑応答
オーディション会場/審査日程
10月〜11月初旬を予定
※詳しい日程/詳細などは通過者のみにご案内致します。

・最終審査
歌唱・ダンス・面談(11月中旬〜下旬頃の実施予定)
※都内スタジオにて開催予定
※審査会場や日程の詳細などは通過者のみへご案内させていただきます。
※スタジオ等は十分に新型コロナ感染拡大防止のための対策を整えた状態で実施いたします。

・結果発表
合格者は随時レッスンスタート。2022年早期デビューを目指します。

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