飯窪春菜、半神半人の戦乙女ワルキューレ役に！ 主演舞台＜「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜＞上演決定

飯窪春菜が主演を務める舞台＜「終末のワルキューレ」〜The STAGE of Ragnarok〜＞が、2021年11月～12月に東京・こくみん共済 coop ホール／スペース・ゼロにて上演されることが決定した。

同作は、漫画『終末のワルキューレ』（作画：アジチカ／原作：梅村真也／構成：フクイタクミ）の舞台版。

飯窪春菜は、半神半人の戦乙女“ワルキューレ”の1人、ブリュンヒルデを演じる。

そのほか、戦乙女“ワルキューレ”13姉妹の末娘ゲル役は、舞台を中心に活躍をしている田上真里奈。ラグナロクの第1回戦～第3回戦までの人類側闘士である、呂布奉先役、アダム役、佐々木小次郎役は、郷本直也、大平峻也、中河内雅貴。対する神側闘士である、トール、ゼウス、ポセイドンは、山口智也、加藤啓、関本 大介（大日本プロレス）、鯨井謙太郒、相馬圭祐が務める。

公演チケットは、本日9月15日（水）12:00よりオフィシャルHP先行受け付けを開始。そのほかの最新情報は、公式HPにて随時公開予定。