©AKB48/キングレコード

©AKB48/キングレコード

AKB48、98名による圧巻のダンスシーンを収録! 「根も葉もRumor」MV公開

AKB48が、58thシングルの表題曲「根も葉もRumor」のMVをYouTubeプレミア公開した。

高校ダンス部のドキュメンタリーをテーマにした同MVは、今夏、伊東市立宇佐美中学校で3日間に渡って撮影を実施。

メンバーはそれぞれ、生徒・ダンス部OB・顧問の役を与えられ、メンバー以外のエキストラの生徒は、三重高校ダンス部『SERIOUS FLAVOR』の部員80名。顧問の神田橋教諭が、「根も葉もRumor」の振り付けを制作し、撮影にも参加した(授業シーンに数学教師役で出演)。

2日目までは各ドラマシーンと体育館でのダンスシーンを撮影。実際に三重高校で行なわれているダンスレッスン前のウォームアップやトレーニング、大会前に実施するというオーディション(メンバー選考やスキルをもとにフォーメーションを決めるためのもの)を台本なしのリアルドキュメントとして収めた。普段から人前でのパフォーマンスには慣れている選抜メンバーだが、ダンス部員たちからの熱い視線に緊張の様子を見せたという。

放課後や掃除の時間、授業中でも思わず足が動いてしまう仕草など、ダンスが片時も頭から離れないダンス部の生徒たちが、来る本番に臨もうとするリアルな姿を忠実に表現した。

同作のセンター・岡田奈々は51stシングル「ジャーバージャ」以来の2度目のセンターとなるが、その「ジャーバージャ」のMV撮影の舞台となった伊東市役所でも、今回のドラマシーンの撮影を行なっている。

3日目は、山場である校庭での98人のダンスシーン。MVでは残り1分を迎えようとする大サビ前の部分で、全力で駆ける岡田奈々と、それを待ち受けるメンバーと生徒たちによる98人でのパフォーマンスを収めたものとなった。

98人が見せた気迫と情熱に満ちたダンス魂が、AKB48史上最も青春感溢れるMVの完成につながった。

AKB48「根も葉もRumor」MVより

コメント

センター・岡田奈々:
ダンスが苦手な私が
“なぜ(今作の)センターなのか?”
とても悩みました。

でも、初めて挑戦するロックダンスというものにメンバー全員が気持ちを1つにして毎日レッスンを積み重ね、「根も葉もRumor」という楽曲をなんとかここまで完成させることができました。まだまだ成長過程ですが、これからの私たちをどうか見守っていてほしいです。

AKB48の快進撃はここからです。厳しい状況下でも絶対に負けずに前を見続けます。

根も葉もないかもしれないけど
AKB48はきっと
過去の黄金期を超えます。
無理だと言われても
信じ続けます!

MV監督・友久陽志:
この新曲のため、AKB48のみなさんは本当に毎日毎日、ダンスの練習を重ねられていました。

彼女たちがこれまでダンスにかけてきた時間と情熱が、映像を豊かなものにしてくれたと感じています。

コロナ禍の中での制作は、困難も多々ありましたが、メンバーとスタッフみなの力で乗り越えられたということが、とても印象に残っています。

世の中のダンスを愛する人たちに、ぜひ彼女たちの姿を観ていただきたいです。

振付/三重高等学校 ダンス部『SERIOUS FLAVOR』顧問・神田橋純 教諭:
“遠慮せず、ダンス部の生徒たちの大会作品を振り付けするようにお願いします”との要望に、初めは“いやアイドルには無理だろう”と思っていましたが、練習が始まり、裏でも一切手を抜かずひたむきに頑張る彼女たちの姿や、ダンス部の生徒とはまた違う“プロ意識”を目の当たりにし、“アイドルだから”と遠慮することなくガンガンに攻めた振り付けにしました。

教員である私が1番力を入れたのは、1人ひとりの練習の様子やチームメンバーとの関係性などを考えて、“1人ひとりが輝けるように”できるだけ考慮した振り付けやフォーメーションを作成しました。

この難易度のダンスをしっかり完成させてくる彼女たちのプロ根性と、関わる人をファンにさせるひたむきな人間性がとても伝わるダンスになりました!

※三重中学校・高等学校で“情報”と“数学”を担当。数学教師役でMVにも出演

次ページ

  • 1