©2022「カラダ探し」製作委員会

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橋本環奈、映画『カラダ探し』主演決定! 「単なるホラーではなくアクションシーンも多く見どころも盛りだくさん」

映画『カラダ探し』

監督:羽住英一郎
主演:橋本環奈
制作プロダクション:ロボット
配給:ワーナー・ブラザース映画

■あらすじ
7月5日、県内の高校に通う森崎明日香はいつも通りの高校生活を送っていたが、学校にいるはずのない幼い少女から“私のカラダ、サガシテ”と不気味な言葉を言われる。不思議な出来事に違和感を覚えつつ、その日もいつも通り1日を終えようとしていた。しかし、深夜0時を迎えた瞬間、気づくと明日香は深夜の学校にいた。そこには、明日香と幼馴染だが遠い存在になってしまった高広(たかひろ)と、普段接点もないクラスメイト4人がいた。何が起きているのかわからない6人だったが、そこへ突如、全身が血で真っ赤に染まった少女“赤い人”が現れ、全員を惨殺していった。

すべてが終わったかと思ったその時、明⽇⾹は⾃分の部屋のベッドで⽬を覚ます。そこは7⽉5⽇の朝だった。その⽇から、明⽇⾹たちは同じ⽇をくり返すことになる。明⽇を迎える唯⼀の⽅法は、校内に隠された、とある少女のバラバラにされた“カラダ”をすべて⾒つけ出すことだった。すべての“カラダ”を⾒つけ出さなければ、“⾚い⼈”に殺され続け、永遠に7⽉5⽇がくり返される……。くり返される“恐怖”と“絶望”の中で、もともと会話をすることもなく、ただの同級⽣でしかなかった6⼈の間には、次第に友情が育まれ、力を合わせて“赤い人”に挑む。だが、6人にはさらなる最悪な事態が待っていた。“赤い人”とは? カラダ探しとは? なぜ明日香たち6人は選ばれたのか? “赤い人”の正体がわかった時、恐怖さえも吹き飛ばす結末へと加速する!

■原作概要
ウェルザード『カラダ探し』日本最大級の小説投稿サイト『エブリスタ』に投稿された小説作品。2011年の投稿以来、ホラーランキングで1位を獲得し、複数の出版社から書籍化、漫画化されたほか、ボイスドラマ化、アニメ化も実現するなど、エブリスタを代表する作品。

■関連書籍
『カラダ探し』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
原作:ウェルザード
作画:村瀬克俊
集英社『少年ジャンプ+』にて2014年9月から2019年1月まで連載された漫画作品。『少年ジャンプ+』で累計閲覧数1億回を突破した初作品。コミックスは既刊17巻で、シリーズ累計発行部数300万部を突破している。(2021年8月時点)

©ウェルザード・村瀬克俊/集英社
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©ウェルザード・村瀬克俊/集英社

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