矢島舞美、舞台＜令和千本桜 義経と弁慶＞出演決定＋ビジュアル解禁！

矢島舞美が、10月9日（土）より明治座にて上演される舞台＜令和千本桜 義経と弁慶＞に出演する。

2部構成となる同公演。

“令和版”として銘打つ第1部＜令和千本桜 義経と弁慶＞は、五条大橋での義経と弁慶の運命的な出会いから、源平合戦、奥州への逃亡、2人の終焉までを現代的な歌やダンス、殺陣を取り入れた斬新な演出で見せる。

源義経は、元宝塚歌劇団男役スターの七海ひろき、義経に献身的に仕える弁慶はものまね界の帝王・コロッケが担当。

また、義経の家来である伊勢三郎は高橋健介、駿河次郎は蒼木陣、片岡八郎は日向野祥、義経と恋仲にあり悲しい別れを遂げる静御前は矢島舞美、義経と決別する兄の源頼朝は上田堪大と川原一馬がダブルキャストで演じる。

今回、公開したフレッシュで躍動感溢れるビジュアルは、令和の時代にふさわしい、これまでにない新しい義経と弁慶の物語を予感させる仕上がりとなった。

第2部＜コロッケものまねオンステージ2021〜40周年鉄板ネタ大放出！〜＞では、コロッケの芸能生活40周年を記念して、鉄板ネタをまとめて大放出。

＜七海ひろきスペシャルステージ＞は、ものまねとは別の演目で、ステージをさらに盛り上げる内容となっている。