左から名取くるみ、高槻美穂、益田アンナ、霧島聖子(©光文社/週刊『FLASH』写真:岩松喜平)

左から名取くるみ、高槻美穂、益田アンナ、霧島聖子(©光文社/週刊『FLASH』写真:岩松喜平)

ミスFLASH2021 益田アンナ、霧島聖子、名取くるみ、高槻実穂、ミステリー映画を学ぶ! 電子ミステリー誌『ジャーロ』コラボ企画に登場

ミスFLASH 2021の益田アンナ、霧島聖子、名取くるみ、高槻実穂が、7月27日(火)発売の『FLASH』1612号(光文社)に登場。電子ミステリー誌『ジャーロ』とのコラボ企画を実施していく。

同企画は、初心者の彼女たちが一流の評論家に“ミステリー映画の楽しみ方”を学ぶというもの。

7月23日(金)発売の『ジャーロ』最新号では、名取と高槻がミステリー評論の第一線で活躍する円堂都司昭と『犬神家の一族』の魅力を考察。

金田一耕助シリーズは初鑑賞で、主演の石坂浩二も知らないという名取と高槻だったが、“ミステリーの中にもクスッとするシーンや伏線が張り巡らされていたので、気づいたら自分も主人公の気持ちになって一緒に推理していました”(高槻)とすっかりミステリー映画の虜に。

また、9月24日(金)発売の『ジャーロ』には、益田と霧島が登場。評論家の千街晶之を迎えて『ナイル殺人事件』の魅力を再発見する。

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