最上もが[イベントレポート]偏見に傷ついた過去を明かす「自分の生き方を肯定していただけてとても嬉しいです」<LIFULL「しなきゃ、なんてない。」アワード 2021>にて

最上もが[イベントレポート]偏見に傷ついた過去を明かす「自分の生き方を肯定していただけてとても嬉しいです」<LIFULL「しなきゃ、なんてない。」アワード 2021>にて

最上もが[イベントレポート]偏見に傷ついた過去を明かす「自分の生き方を肯定していただけてとても嬉しいです」<LIFULL「しなきゃ、なんてない。」アワード 2021>にて

最上もがが、7月12日(月)に開催された<LIFULL「しなきゃ、なんてない。」アワード 2021>に登場した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

新CM「しなきゃ、なんてない。2021年」篇

LIFULLが目指す社会課題が解決された、実現したい未来を描いている。日本最高齢として、90歳の今なお現役で活躍するフィットネスインストラクターをはじめ、スウェーデン出身の落語家、子育てをする同性カップルなど、実際に既成概念にとらわれない生き方をされている年齢、職種、バックグラウンドの異なる12人が登場。

その人たちを中心に、知らず知らずのうちに私たちを縛る“しなきゃ”という既成概念から生じる1人ひとりの課題、その先の世の中の課題まで、LIFULLが起こすアクションでさまざまな社会課題が解決された、あらゆる人の“LIFE”が“FULL”な未来を表現している。

同CMの楽曲「しなきゃなんてないさ」は、誰もが1度は聴いたことのある童謡「オバケなんてないさ」の替え歌として制作。世の中の“当たり前”と“自分らしさ”の間で悩む人たちが“しなきゃなんてないさ”と未来に向かって、私たちと一緒に口ずさんでいただきたいという想いを込めつつ、世の中の応援歌となればと考えられている。

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