全力少女R 百川晴香、映画『時空警察SIG-Wecker(シグ・ヴェッカー)』出演決定! 「時空特捜トレミーを思う存分お楽しみください」

全力少女R 百川晴香、映画『時空警察SIG-Wecker(シグ・ヴェッカー)』出演決定! 「時空特捜トレミーを思う存分お楽しみください」

全力少女R 百川晴香、映画『時空警察SIG-Wecker(シグ・ヴェッカー)』出演決定! 「時空特捜トレミーを思う存分お楽しみください」

映画『時空警察SIG-Wecker(シグ・ヴェッカー)』

原作・脚本・演出:畑澤和也
プロデューサー:近貞博
企画製作・配給:アルケミーブラザース

■決定キャスト
加藤洋輔(時空刑事ヴァーン):渡洋史
十河レミ(時空特捜トレミー):百川晴香
貴石きさらか(時空刑事キラリー):中川梨花
蒼玉めいり(時空刑事メイリー):前野えま
謎の男ヒグチ:妹尾青洸
ほか

■ストーリー
2020年に起こった新型コロナウィルスの世界的感染が、ある預言者の提言による確実な事前対策で最小限の被害に抑えられていた。“アメジスト”と呼ばれるその預言者は、2011年の東日本大震災の際も適確な預言で人々を救ったというのだ。2011年に“ヴェッカーシグナ”として派遣されていた時空特捜トレミーは、“2011年の時代に残った同僚の時空刑事が、人類が見舞われる災害を事前に伝えている?”とあってはならない予測をする。時空警察は、2021年にキラリーとメイリーという時空刑事を派遣。2人は時間移動中の事故でその装備のほとんどを使えなくなり、この時代で使える金銭もなく途方に暮れるが、優しい女性に部屋とアルバイトの世話をしてもらう。しかし、その女性こそが時空警察が追っている“アメジスト”かもしれないのだ。彼女は、やがて日本初の女性総理大臣になる歴史なのだが、トレミーの知る未来にそんな事実はなかった。ウィルスの感染拡大が始まる。その裏で暗躍している時空犯罪組織“λ”。そんな時、“伝説”と呼ばれた時空刑事ヴァーンがキラリーとメイリーの前に現れる。人類は救われるべきなのか? 時空警察が存在する繁栄した未来は訪れるのか?

■時空警察ヴェッカーシグナとは
2007年テレビ放映(主演:渡洋史、監督:畑澤和也、プロデューサー:近貞博)
2001年よりスタート『時空警察ヴェッカー』シリーズの第3弾テレビシリーズ。
2007年にテレビ放映後、タカラトミー社『ミクロマンシリーズ』など、さまざまな商品化がされ、DVDを発売。
当時人気のあったジュニアアイドルたちや窪田正孝も出演。

関連リンク

  • 2
  • トップページ
  • ニュース
  • 全力少女R 百川晴香、映画『時空警察SIG-Wecker(シグ・ヴェッカー)』出演決定! 「時空特捜トレミーを思う存分お楽しみください」