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AKB48 柏木由紀、一時休養への想いを告白「心配はあるが、あとで経験談として明るく話せたら」

AKB48の柏木由紀が、6月9日(水)21時から配信されたニュース番組『ABEMA Prime』に生出演した。

番組冒頭、自身初となる報道番組MCに柏木は、“アベプラは大好きでよく観ていた。ここに座る日が来るなんて”と興奮した様子を見せ、“ニュースを観る際は、アイドルの柏木由紀としての意見と、いち女性の柏木由紀としての両方の意見を考えながら観ている”と語った。

また、「脊髄空洞症」の早期手術と治療を行なうため休養に入ることについて“当初は10月末くらいに手術する予定だったが、早めに進行しているということがわかったのでなるべく早く受けた方がいいと言われました。最初に病気がわかった時には仕事のことが頭に浮かんできた。写真集の発売も控えているので、そこまでやってから休もうと思っていましたが、お医者さんや周りの方々から、「仕事よりも自分の身体が大事だ」と言われて、「人に迷惑をかけちゃいけない」と考えてしまう自分に気づいた”と告白。今の症状については、“左手に少し痺れと首に痛みがあるが、痛み止めを飲みながら抑えられています。初めての手術、入院、さらに難病ということもあって心配もあるが、あとで経験談として「こういうことがあったんだよ」と明るく話せたら”と心境を明かした。

また、この日は、コロナ禍でイベントの中止や観客の人数制限などが続く中、日本の4大野外フェスの1つ<ロック・イン・ジャパン・フェスティバル>が8月の開催を発表したことを報じた。このことを受けて、大規模コンサートでの感染対策とリスクについてスタジオで議論。

柏木は、コンサートでのコロナ対策として“「盛り上がってますか?」など観客への声かけをやめ、メンバー同士での声かけに変えた。また、今までは歌詞を間違えるとファンの方が一緒に歌ってくれていたが、感染リスクになるため絶対に歌詞を間違えないようにと、気を引き締めている”と笑いを交えてコメント。

さらに、“ステージから見て、最前列が近いなと感じた時に少し席を下げたり工夫しました。とはいえ、実証実験をしていないので、どこまで正しいのかわからない”と葛藤を口にした。

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さらに番組では、女らしさや男らしさの押し付けに注目。“アイドルらしさ”と向き合ってきた柏木と“○○らしさ”について考えた。

柏木は“子どものころ、○○らしさを意識してなかった。年を重ねるごとに「女性にぴったり」「モテ女テクニック」などを目にするようになって意識せざるを得なくなってきたんだと思う”とコメント。

“「アイドルらしさ」で息苦しさを感じたことはあるか?”と問われると、“髪の毛を染めたり、バッサリ切ると「前の方がアイドルらしかった」と言われたり、握手会でTシャツにジーンズだと「スカートの方が女の子っぽくて可愛いよ」と言われたことがある。悪気がないのはわかっているが、モヤモヤしました”と明かした。

これに対して、慶応大学特別招聘教授の夏野剛は“それもマーケティングとして捉えたら? 意外性を見せて喜んでいる人の方が多ければそれが正解だと思う”とコメント。柏木は“10代のころは自分の意見を言うのを我慢していたが、それだけだと続かないことがわかった。20代後半になってからは「私はデニムを履きたい。デニムを履いているアイドルが好きじゃないならほかの子を応援したらいいじゃん」など意見を言うようになりました。それに対して「カッコいい”と思ってもらえればそれもアイドルかなと思う”と主張。

出演者一同も共感する様子を見せ、視聴者からも“ゆきりんの考えカッコいい”“自分の意見ハッキリ言えてて羨ましい”などの声が上がった。

また、初の報道番組MCに挑戦した柏木に、“初出演とは思えないほど馴染んでる!”“とっても落ち着いたコメントと相槌で好感が持てる”“ゆきりんレギュラー化希望!”といったコメントが寄せられた。

なお、今回の放送は、『ABEMA』にて視聴できる。

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