朝日ななみ、衣装が張り裂けそうなド迫力圧巻ボディを解放＋女優としては異例のデジタル写真集発売決定！ 『FLASH』登場

朝日ななみが、本日6月8日（火）発売の『FLASH』1607号（光文社）に登場した。

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ベビーフェイスにして衣装が張り裂けそうなド迫力ボディを武器はとする朝日。

8ページにわたって登場した誌面では、そんな彼女に“悪役”をオファーし続けた家族について話す場面も。“実は、6歳下に弟がいるんですけど、一緒に観ていた『侍戦隊シンケンジャー』の殺陣に魅了され、2人で次から次へと剣を自作していました。新しい剣ができるたび、私が悪役になり何度も斬られ“やられたー！”と言うのがお決まりのパターン（笑）。もう何万回言ったか分からないし、今まで生きてきた中で1番言ったセリフだと思います（笑）”とコメントしている。

また、彼女が17歳の時に、夢を叶えるために新潟から一家で東京に引っ越したことについて、“上京してから、知識を身につけるため映画学校に通いました。アクションもこなせるようボクシングから始め、キックボクシングにも挑戦して。私は単純でわかりやすい性格とよく周りに言われますが、正反対の繊細で脆い役や凶悪犯を演じてみたいです。小さい頃から悪役を演じてきましたが（笑）、高校生になった弟が剣を作らなくなって悪役ができていないのがちょっとだけ寂しいです（笑）”と語っている。

なお、今回の撮影で担当者が“（朝日が）逸材すぎる”と編集長に直談判し、女優としては異例のFLASHデジタル写真集『視線ひとりじめ』の発売が6月11日（金）に緊急決定。つい目で追ってしまう可愛らしい顔やバスト、ほかでは見られない圧巻ボディを楽しむことができる。

朝日ななみ（あさひななみ）プロフィール
22歳。
1999年1月22日生まれ。新潟県出身。
T157・B86W59H80。
映画『名前のない女たち〜うそつき女〜』など数々の作品に出演し、精力的に活動中。趣味は映画鑑賞とプロレス鑑賞。特技はトロンボーンとクラリネットの演奏。