伊藤万理華、あの、感情の発露を本気で演じる! 『NGS』×ずっと真夜中でいいのに。スペシャルPV出演

伊藤万理華、あの、感情の発露を本気で演じる! 『NGS』×ずっと真夜中でいいのに。スペシャルPV出演

伊藤万理華、あの、感情の発露を本気で演じる! 『NGS』×ずっと真夜中でいいのに。スペシャルPV出演

伊藤万理華、あのが、本日6月9日(水)0時に公開されたオンラインRPG『PSO2 ニュージェネシス』とずっと真夜中でいいのに。のコラボ楽曲「あいつら全員同窓会」が使用されたスペシャルPVに出演した。

『PSO2 ニュージェネシス』とずっと真夜中でいいのに。とのコラボによる新プロジェクト『NO BORDER.』では、同ゲームの特長の1つである“究極を超えるキャラクタークリエイト機能”を体現したメッセージ“NO BORDER. キミにしかなれない、キミがいる。”をコラボ楽曲やスペシャルPV、アニメーションMVなどのさまざまなコンテンツを通じて伝えている。

今回公開されたスペシャルPVでは、TV-CMと同じく、伊藤、あの、珍味、世津田スンが、“自分の中にある多面性”を“SIDE:A”、“SIDE:B”という2つの異なる“ジブン”として表現。PV前半では“SIDE:A”の“ジブン”が表れており、自分自身を象徴するアイテムを落とすことで、PV後半の“SIDE:B”の“ジブン”へと切り替わる。

伊藤は“SIDE:A”では“女優”としての姿を、“SIDE:B”では“アーティスト”として型にとらわれない自由な舞をコンテンポラリーダンスという形で披露。

あのは、“SIDE:A”では自撮りを楽しむ“SNSライフログ”の姿を、“SIDE:B”では“ミュージシャン”として熱唱する姿を見せる。

珍味は、“SIDE:A”では“ポップカルチャー好き”としての姿を見せ、“SIDE:B”では“ダンサー”としてキレキレのポッピンダンスをパフォーマンス。

世津田は、“SIDE:A”では元実業団野球の“投手”としての姿を、“SIDE:B”では“イラスト作家”として作品づくりに没頭する姿を披露した。

それぞれ自分の好きなこと、挑戦していること、夢中になっていることなど、その瞬間の感情の発露を本気で演じているシーンがフィルムに焼き付けられた映像となる。

PVのラストでは、4人をイメージして作られた『PSO2 ニュージェネシス』オリジナルキャラクターも登場。

『NO BORDER.』スペシャルPVより
ツイート
『NO BORDER.』スペシャルPVより
『NO BORDER.』スペシャルPVより
ツイート
『NO BORDER.』スペシャルPVより
『NO BORDER.』スペシャルPVより
ツイート
『NO BORDER.』スペシャルPVより

『NO BORDER.』スペシャルPVカット・参加者

また、6月7日(月)24:00頃には、同プロジェクトによるTV-CMが一夜限定で放送された。

▲プロジェクト『NO BORDER.』一夜限定TV-CM

次ページ

  • 1
  • トップページ
  • ニュース
  • 伊藤万理華、あの、感情の発露を本気で演じる! 『NGS』×ずっと真夜中でいいのに。スペシャルPV出演