22/7、1st ALジャケット公開！映像作家・宇木敦哉による描き下ろしイラストに決定

22/7（ナナブンノニジュウニ）が、7月14日（水）にリリース予定の1stアルバム『11という名の永遠の素数』のジャケット写真を公開した。

今作のCDジャケットも、前シングル「僕が持ってるものなら」同様、堀口悠紀子監修のもと、アニメーション映画『センコロール』を手掛けた映像作家・宇木敦哉による描き下ろしイラストを採用。

イラスト内では、東京・渋谷駅から、定期公演＜ナナニジライブ＞が行なわれていた会場・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE（旧マウントレーニアホール）に向かう11人のキャラクターが、形態別に描かれている。

＜ナナニジライブ＞は、2019年に毎月開催されていた、22/7とって唯一の定期公演。チケットは毎月即完の人気ぶりで、グループにとってもファンにとっても、記憶と思い出に残る公演となっている。

また、6月30日（水）には同会場から、アルバムのリリースイベントを配信することも決定。

さらに、22/7は、1stアルバム『11という名の永遠の素数』に収録される新曲「ヒヤシンス」をデジタル先行配信中。この曲は、『22/7 音楽の時間』1周年記念テーマソングとなっている。

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