愛乙女☆DOLL、ドラマティックな色気で魅せた「相対性理論」MV公開

愛乙女☆DOLL、ドラマティックな色気で魅せた「相対性理論」MV公開

愛乙女☆DOLL、ドラマティックな色気で魅せた「相対性理論」MV公開

愛乙女☆DOLLが、約1年7ヶ月ぶりの新作となる「相対性理論」のミュージックビデオを公開した。

今回、楽曲を提供したのは元CLØWDのベーシストで作曲家の猟平。MVを監督したのは国内ではONE OK ROCKやMY FIRST STORY、そこに鳴る等を手掛け、海外でもSlipknotやARCH ENEMY等の作品に携わり幅広い活躍を見せる木村和亮。

メンバー曰く「今までの私達にはない、色気のある愛乙女☆DOLL」を作り上げたという「相対性理論」MVだが、映像ではシリアスな曲調にのせて艶やかな動きを繰り出す彼女たちの姿を見ることができる。また、曲中に挿入されているラブシーン演出もみどころだ。

さらに、本作MVをスクリーンショットして拡散することにより参加できるTwitterキャンペーンも2月26日(火)まで開催されている。

愛乙女☆DOLLは現在24ヶ月連続ワンマンライブ<Lovely Fighter!!〜Road to "Brand-New-Stage"〜7つの星が描く軌跡>の真っ最中。来週3月3日(日)には東京・品川ステラボールにてこの2年の集大成となるファイナル公演が決定している。同公演ではグループ初期から活躍してきた愛迫みゆの卒業も発表されており、品川ステラボールが現体制でのラストライブとなる。

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