元・夢アド・荻野可鈴、YouTubeチャンネル開設！「今まで見たことのないもっと素の私も見ていただけると思います」

元・夢みるアドレセンスの荻野可鈴が、YouTubeチャンネルを開設した。

夢みるアドレセンス在籍中の7年間、持ち前の明るさと責任感の強さから絶対的な信念を持つリーダーとしてグループを引っ張ってきた荻野可鈴。

ライブ中のMCスキルが評価され、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記がDJを務める『ミュ〜コミ+プラス』のアシスタントDJや、自身の冠番組『#とらメロ荻野可鈴のお金が全て？』（ラジオNIKKEI）を4年間担当するなど、抜群のトークスキルでファンの心を掴んできた。

今回、荻野は幼馴染から会うたびに“YouTubeをやりなよ！”と勧められ、チャンネル開設を決意。初回の動画内では、“一緒に山梨魂を見せつけよう”と幼馴染の“りちゃなに呼びかけ、共同でYouTubeチャンネルを進行していくことを発表した。

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荻野可鈴コメント
アイドル現役時代では考えられなかった、あの荻野可鈴がYouTubeデビューをすることになりました！　1人ではなく22年間をともに過ごしてきた幼馴染の“りちゃな”と一緒に“ちゃっかり”としてスタートします。YouTubeを始めることになったきっかけは動画を見てください（笑）。

小さい時から私たちの口癖は“なにか楽しいことしたい！”だったので、撮影や編集などイチから自分たちで作り上げて、ジャンルに囚われず、まずは自分たちが楽しすぎ！　YouTube最高！と思えるような動画をお届けします。

りちゃなとやることで今まで見たことのないもっと素の私も見ていただけると思います！　これからちゃっかりの応援よろしくお願いします！！！