広瀬すず出演映画『いのちの停車場』、新作公開映画の興行収入＆動員数で初登場1位に！ 大ヒット記念映像公開

広瀬すずが出演する映画『いのちの停車場』が、新作映画の興行収入・動員数で初登場1位を獲得し（週末5月22日〜23日）、大ヒット記念映像を公開した。

同作は東京、大阪、そのほかの一部地域で映画館の休業が続く中、『名探偵コナン　緋色の弾丸』、『るろうに剣心　最終章 The Final』、『地獄の花園』を抑えて、興行収入148,447,440円、動員数134,643名（5月22日〜23日）、累計興行収入179,681,920円、動員数161,132名（5月21日〜23日）を達成。

週末に駆けつけた観客層は、主演の吉永小百合ファンを中心に30代・40代にも広がりを見せたほか、松坂桃李、広瀬すずら若手キャストのファンである若年層にまで及んだという。

いち早く同作を劇場で鑑賞した人からは、“すごく心が温まる素敵な映画”、“ここまで終始泣いている映画は初めて”、“私も身近な人を大切に生きようと思った”、“生きる力が湧いてきた”など、絶賛する声が続出。

また、劇場関係者によると、上映状況の問い合わせや“作品の延期が続いている中、作品を出してくれてありがたい”といった声も多く寄せられたとのこと。関係者自身も“（上映後）感動して泣いて出て来られる方が多く、みなさまの満足度も高いと感じた”とコメントしている。